プロミスの電話番号一覧|番号ごとの役割も解説

最終更新日:2025年04月19日

プロミスの電話番号一覧|番号ごとの役割も解説

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プロミスからの電話連絡をなくすにはWEB申込にするべき

プロミスからの電話連絡をできるならなくしたい。
そんな思いがある場合は、あえて最初の「本人確認」の電話だけを受けることをおすすめします。

「本人確認」の電話連絡は、WEBでの申し込み完了後に必ず申込者の携帯電話に掛かってきます。
携帯電話であれば、電話の来るタイミングを予想しやすく、好きなタイミングで電話の応対が可能になります。

さらに、「本人確認」の電話連絡を受けた際に、「会社への電話連絡や営業」の電話を掛けてこないように伝えておけば、返済を延滞した時以外は電話が掛かってこなくなります。
基本的に会社への電話での連絡はありませんし、会社の電話で営業をかけてくることもありません。

しかし、延滞した際の督促電話は防ぐことはできません

プロミスの電話番号一覧

プロミスの電話番号の一覧をまとめました。
(それぞれの詳細は記事の後半で解説しています)

電話番号 電話の目的
0120-380-365 本人確認
0120-696-401 増額の案内(ただし必ず増額できるわけではないので注意)
0120-990-309 増額の案内(ただし必ず増額できるわけではないので注意)
0120-990-311 増額の案内(ただし必ず増額できるわけではないので注意)
0120-626-071 キャンペーンの案内
0120-935-264 利用勧誘(完済後に「また利用しませんか」という内容でかかってくる)
0120-240-365 解約後の返金金額確認(解約した後に返金が生じる場合にかかってくる)
0120-574-861 返済に関する内容(返済の催促など)
0120-998-151 返済に関する内容(返済の催促など)
0120-729-500 返済に関する内容(返済の催促など)
03-5677-9738 返済に関する内容(返済の催促など)
0120-965-400 返済に関する内容(返済の催促など)
0120-107-583 返済に関する内容(返済の催促など)

プロミス電話連絡の要件別電話番号と、その内容

突然のプロミスからの電話。
普通に返済遅れがなく利用していたとしても、いきなり電話が掛かってきたら「何をしてしまったんだろう」と思ってしまうのではないでしょうか。
あまり心臓に良いものではありませんよね。

さて、この記事ではそんなプロミスからの着信電話を徹底検証しましょう。
プロミスからの電話内容に加えて、プロミスが使っている電話番号まで網羅しています。

これさえ把握していればプロミスからの電話に驚くこともないでしょう。
プロミス利用者必見の内容ですので、ぜひ最後まで読んでくださいね!

返済延滞による催促

プロミスから電話が入る理由1つめとして考えられるのが、「引き落としが出来なかった」「返済日までに入金がなかった」というものです。

返済期日を遅れた場合や返済額が最低返済額が不足しているなど場合は、返済の催促電話が入ります。催促電話は、早くて返済期日の翌日、遅くとも2日以内にはかかってきます。
催促電話が来た段階で返済ができないような場合には、改めて返済日の相談ができます。返済日が遅れる「遅延損害金」が増えていることは理解しておきましょう。

また、返済が遅れることは自身の信用に傷をつけることになります。
督促電話を無視し続けると、自宅へ督促状が郵送されてきます。督促状を無視し続けると、実家や勤務先へ電話がかかってくる可能性があり、利用できなくなる可能性もあります。

また、カードローンの返済の遅延が長引き「返済事故」と認定されてしまうと、いわゆる「ブラックリスト」として指定信用情報機関に登録されてしまいますので、注意しましょう。
関連記事:ブラックリストに載っているか確認する方法・載ってしまう条件について解説

申込状況の確認

プロミスから電話が入る理由2つめとして考えられるのが、申込状況の確認です。
プロミスでは、WEBや電話、無人契約機などで受付を行っています。申込をすると審査が始まりますが、その過程で、

・個人情報の確認
・申込状況の確認

などで電話がかかってくることもあります。
これは本人からの申込であるかなどを確認する重要な電話です。
そのためプロミスに申込をしたという場合は知らない番号から電話があったとしても無視せず対応しましょう

在籍確認

プロミスから電話が入る理由3つめとして考えられるのが、在籍の確認です。
「在籍確認」とは申込者が申告した勤務先で実際に働いているの確認を勤務先に電話を入れることで確認をする作業のことです。

プロミスから勤務先へ在籍確認の電話を入れるタイミングは、申込み確認の電話の後です。
申込み確認の電話の際に、プロミスの担当者から「これから勤務先へ在籍確認の電話を致します」と伝えられます。

会社に申込者本人がいなくても、電話を取った同僚の方に「(申込者)は現在、席を外しています」などと答えて貰えれば、会社に在籍していることは確認できます

また、最近は個人情報の保護の観点から在籍確認に応じない企業もあります。
その場合は、確認電話の際にその旨をプロミスの担当者に伝えておくことをお勧めします。

プロミスからの電話と分からないようにかかってくる

在籍確認によって、プロミスに借金を申込んだことがバレると心配する人がいますが、そんなことは決してありません。
現在は、貸金業法によって消費者金融が本人以外の第三者(家族を含む)に社名を告知することが禁止されています。
当然、契約内容(借金)を話すこともできません。

従って、プロミスからの在籍確認の電話は担当者が個人名で掛けます。
受付は知り合いから電話が掛かってきたとしか思いません。

増額案内、次回の再度利用の勧誘

プロミスから電話が入る理由4つめとして考えられるのが、増額案内、または次回の再度利用の勧誘です。
毎月の返済に問題がなく利用頻度も多い利用者には、増額案内の電話が掛かってくることがあるのです。

これは利用者についてプロミスが信頼しているということで、決して悪い話ではありません。
とはいえ知らない電話番号からの着信だと折り返すのは躊躇われますよね。

また増額案内ではなく、「以前プロミスを利用して完済し現在はプロミスを利用していない」という利用者に、再度の利用を促す電話が掛かってくることもあります。
ただし増額の場合も、再度利用する場合も審査があるということを覚えておきましょう。

個人情報変更手続きに関して

プロミスから電話が入る理由5つめとして考えられるのが、個人情報変更手続きをした際です。
意外と知らないかたが多いのですが、

・住所
・電話番号
・氏名

などに変更があった場合は、2週間以内にプロミスで変更手続きを行わなくてはなりません
個人情報はWEBまたはフリーコール(0120−24−0365)から変更することができます。この変更手続きを行ったあとにプロミスから確認の電話が入ることがあります。

きちんと対応できるように、覚えておきましょう。

収入証明を再提出する必要があるとき

プロミスから電話が入る理由6つめとして考えられるのが、収入証明再提出が必要な時です。プロミスでは、

・契約限度額50万円を超える場合
・他社借入額との合計が100万円を超える場合

に収入証明書の提出を義務付けています。

カードローン自体は限度額の範囲内であれば何度でも借り入れが可能です。

ただし1度提出した収入証明書の効力は3年となっているのです。
そこで収入証明書の提出から3年以上が経過すると新しく収入証明書を提出する必要があります。

この案内をプロミスは電話で行っているのです。
なお勤務先が変わった場合も新しく収入証明書を提出する必要があります。
この場合はWEBまたは電話(0120−24−0365)で変更手続きをしたうえで、収入証明提出を再度行いましょう。

不正利用の疑いがあるとき

プロミスから電話が入る理由7つめとして考えられるのが、不正利用が疑われた際です。
クレジットカードなどと比較するとフィッシング詐欺などはそれほど多くありません。
とはいえ第三者がプロミスのカードを不正利用したというケースは実在します。

そういった不正利用が疑われる場合にも契約者に電話が入ります。
「知らない番号だから出ない」と放置していたら不正利用を警告する電話だったという可能性が考えられるため、電話にはきちんと出たほうが安心です。

番号別プロミスからの電話の内容まとめ

ここからは、気になるプロミスからの着信電話番号に関して紹介していきます。

プロミスでは複数の電話番号を利用しています。
そして、その電話番号からおおまかな内容を把握することが出来るのです。

もちろん内容の詳細が完璧に分かるというわけではありませんが、ここから紹介する内容はプロミスの利用者なら必見のデータです。

どんな用件でプロミスが電話してきたのかを推測できれば電話にも出やすいですよね。それでは、見ていきましょう。

0120-574-861は督促の電話

この番号は返済の督促をする場合に使われることが多い電話番号です。
この番号は使われている頻度が高いようで、インターネットで検索すると口コミなどで多数ヒットする番号となっています。
返済が遅れている場合にこの番号から電話があったら憂鬱な気分になるかもしれません。

しかし返済遅れが長期となるとデメリットだらけです。
電話に出るか折り返すかして、なるべく早く対応しましょう。

0120-990-309は増額案内

この電話番号は、プロミスが「増額案内」に利用している電話番号となっています。

どの番号も複数の目的で使われることがあるため、100%ということはないかもしれません。

しかし現在の段階では、この「0120-990-309」に関するクチコミはすべて増額に関する内容だったというものになっています。
増額を希望する方は、電話があったら担当者に相談してみましょう。

0120-990-311は増額案内

この電話番号も基本的にプロミスが「増額案内」に利用している電話番号です。

ただし、登録変更内容の確認などの用件でもかかってくる場合があります。

0120-240-365は確認の電話

この番号から電話があったときは、特に怖がる必要はありません。
なぜならこの番号は、プロミスの解約をしたあと最終的な返金金額を確認するために掛かってくる電話番号だからです。
基本的に解約せず利用中の状態であれば、この番号から電話が来ることはないでしょう。

「解約した後に返金が生じる場合に掛かってくる電話番号がある」ということを覚えておけば不安が減ります。

プロミスコールもこの番号なので、何か問い合わせ事項があればこの番号にかけるようにしましょう。

0120-729-500は請求の電話

この電話番号は、請求に関する内容での電話に使われることが多くなっています。過去〜現在までにプロミスと契約して利用したことがあり、

・返済が滞っている
・過去に返済でのトラブルがあった

という場合に、この番号から電話が掛かってくることがあります。
そう聞くと少し怖いと感じるかもしれませんが請求に関する電話は重要です。
きちんと電話に出るか、折り返し電話をして対応しましょう。

03-5677-9738は返済の電話

この電話番号も1つめの電話番号と同じように、返済に関する内容での電話に使われる番号です。
フリーダイヤルからではなく、市外局番となっているのが特徴です。
市外局番からの電話だと「どこからなのだろう」「どういう用事なのだろう」と少し怖さが増すような気もするかもしれません。

しかしこの番号に関しても、きちんと電話に出るか、折り返して対応してくださいね。

0120-935-264は勧誘の電話

プロミス利用中の契約者に、この番号から電話が掛かってくることはまずないと考えられます。
完済し解約している人であればこの番号からの着信があるかもしれません。

なぜならこの番号は、プロミスの利用履歴がある人に対して「また利用しませんか」という勧誘に使われている電話番号だからです。
そのためこの電話番号から着信があっても不安に感じる必要はありません。

0120-998-151は返済の電話

この電話番号は返済についての電話に使われることが多いものです。

・返済が遅れている
・返済を滞納している

という場合は、この番号から頻繁に電話が掛かってくる可能性があります。
「催促の電話だから出たくない」と感じる人もいることでしょう。

しかし滞納すると信用情報に傷がつくうえに、強制解約や社内ブラックになってしまう可能性があります。

そうなるとプロミスの利用が出来なくなったり他社のローンが申し込めなくなる可能性があります。
そのため電話には必ず出て担当者と相談をしましょう。

0120-696-401は増額融資の案内の電話

この電話番号は、利用中の契約者に対して増額融資に関する案内をする番号です。そのため特に不安になる必要はありません。
もしも増額が不要であれば断ればいいだけです。

なお増額融資を希望する場合は、申し込むと増額に関する審査が行われることになります。
そのため「増額を案内する電話があった=必ず増額できるというわけではない」ということは覚えておいてくださいね。

0120-380-365は本人確認の電話

この番号は、プロミスの契約を申し込んだときに本人確認のために使われる電話番号となっています。

ただし、
・増額融資の勧誘
・在籍確認

でもこの番号が使われることがあります。そのため利用頻度の高い電話番号であると考えることができます。

なお、基本的に在籍確認は非通知で行われます。
しかし非通知拒否をしている電話番号には、非通知ではない電話が使われることがあります。

0120-626-071は勧誘の電話

なかなかこの番号を見かけることはないかもしれません。

なぜなら、この電話番号は、プロミスの利用者や、元利用者に対するキャンペーンを紹介する場合に使われることが多くなっているからです。
とはいえ、もちろんそれ以外の目的で電話が掛かってくる可能性もゼロではありません。
「プロミスのキャンペーンだろうからいいや」と思わずに1度は対応することをおすすめします。

0120-965-400は催促の電話

この電話番号はプロミスにおいて、返済未納の方への電話に使われる番号です。

過去から現在においてプロミスの返済が滞っている場合は、この番号から電話が入る可能性があります。
このとき「返済できる見込みがない」「出たくない」などの理由で放置しないように気を付けましょう。

そのままにしておいても問題は解決しません。電話でプロミスの担当者と相談してくださいね。

0120-107-583は催促の電話

この電話番号も11件目の電話番号と同じように、

・返済が行われていない
・大幅に返済が遅れている

という方に連絡するときに使われているものです。
こちらも返済がストップしている、または大幅に遅れている方の連絡用に使われる電話番号です。
大幅に遅れている場合は利用者にも自覚があるため、電話に出にくいでしょう。

しかしお金を借りたら必ず返済しなくてはなりません。
きちんと電話に出るようにしましょう。

プロミスからの電話を減らす方法

プロミスから頻繁に電話があるのは避けたいものです。

審査中の電話や、急な電話をなくすためには次のようなことを注意して行うと効果的です。
「WEB申込みをミスなくすべて入力する」「返済が遅れる前にプロミスに連絡をする」「案内や勧誘はあらかじめ断っておく」などがその対処法になります。

ミスや誤記載があれば確認のために電話があるでしょうし、返済が遅れれば電話連絡が来るのが当たり前です。
事前にできる対応はプロミス側が確認しなくても済むようにすればいいということになります。

WEB申込みを「フル入力」でする

WEB申込みの方法には、一部の項目を入力し、残りは電話で確認をする「カンタン入力」と、全ての項目をWEBから入力しておく「フル入力」があります。
どちらかを選ぶことができますが、「フル入力」をすれば、個人情報をWEB上で全て入力することになるので、審査中に確認の電話がかかってくることはありません。申込み手続きを最後まで進めることができます。

ただし、在籍確認の電話がいつ勤務先にかけられるかがわからないという注意点があります。

返済延滞前にプロミスに連絡をする

返済が期日までに間に合わない場合は、前もって「プロミスコール」(0120-24-0365)に電話をして返済日の相談日をすれば電話はありません。

返済期日前に相談しておけば、返済日が遅れても場合によっては遅延損害金が発生しないこともあります。

当然、催促の電話が入ることはなくなります。
しかし、何度も延滞を繰り返している場合は、返済期日の変更が認められない場合があります。

当然のことですが、返済日に遅れずに返済をするのはとても大切なことです

案内・勧誘を事前に断る  

プロミスの新規利用契約時にこれ以上の「増額の意思はない」「キャンペーンなどの知らせはいらない」などを事前にプロミスに伝えておくことで、以後の案内や勧誘目的の電話が入ることはなくなります。

借入金を全額返済し、プロミスとの契約を1度解除した後に、しばらくたってから再融資の案内電話が来る可能性はあります。
全額返済時に「再融資の連絡はいらない」「再融資を考える場合にはこちらか連絡する」などを事前にプロミスに伝えておくと電話が入ることはなくなります。

市外局番、フリーコール、非通知について

プロミスからの電話には、

・市外局番
・フリーコール
・非通知

の3パターンがあります。
基本的に顧客に対する電話はフリーコールとなっており番号は通知されます。
そしてフリーコールで連絡が付かない場合、市外局番を使った電話番号で電話が掛かってくることがあります。この市外局番からの電話はプロミスの各支店やサービスプラザの電話番号だと考えられます。
前述の通り、在籍確認の電話は基本的に非通知となっているため安心です。
内容が分からなくても繰り返し電話があれば不安になるものです。
しかし放置すればするほど「どんな内容の電話なのか」と不安になることでしょう。そのためプロミスから電話があったら、悩まずその場で電話に出てしまうことをおすすめします

プロミスからの電話、無視しない方が良い!

知らない番号からの電話は誰でも嫌なものです。
「1度もプロミスの返済に遅れたことがないのに電話されても困る」という人もいるかもしれません。

しかし電話があったら無視せずに対応してください。
キャンペーンや増額審査の案内には緊急性がありません。しかし自分では返済していたつもりでも引き落としになっていなかったとしたら?

携帯電話への連絡を無視していると自宅や勤務先に電話が入る可能性があります。

返済遅れを放置していると遅延損害金を上乗せした一括請求を求められることだってあります。
自分自身の信用情報に傷をつけないためにも、知らない番号からだからと放置せず、電話に出て内容を確認しましょう。

利用していないのにプロミスから電話が!?  

プロミスから借入した覚えもないのに、プロミスから電話が掛かってくる場合は、単なる間違い電話の可能性もあります。
勝手に自分の名義を使用し、他人がプロミスのカードローンで借入をしようとしている可能性もあることは理解しておいた方がいいでしょう
名義を無断で使われていた場合は、自分に返済義務はありません。本当に自分名義での契約になっているのか、プロミスに確認を取る必要があります。

場合よっては弁護士に相談するような事態になる可能性もあります。早めの対応することをお勧めします。

プロミスはで24時間電話対応!フリーダイアルは?

プロミスでは24時間電話で対応してくれるサービスがあります。「プロミスコール」と呼ばれていてフリーダイアル「0120-24-0365」に電話をかけることで様々な相談や質問に答えてくれるサービスです。

何かの時に24時間対応してくれ、相談や質問が気軽にできるのは非常にありがたいサービスです。
しかも通話料がかかりませんから、利用する私たちにとっては力強い味方になります。

ここでは、プロミスの「プロミスコール」について紹介します。

オペレーター対応と自動音声対応について  

「プロミスコール」には大きく分けて2つに分かれています。

一つは「オペレーター対応」です。もう一つは「自動音声対応」になっています。この二つでは相談できる内容が異なっています。
「オペレーター」はどのような対応でも応じてくれます。一方、「自動音声」で対応できる項目には限りがあります。

オペレーター対応の時間は平日「9時から18時」となっています。
9時から18時以外の時間帯は「自動音声」での対応となります。自動音声では次のような内容の問合せに対応してくれます。

「利用残高、利息額の確認」
「支払期日に関する確認と相談」
「支払先銀行口座の確認」
「キャッシングの申込」

これら以外の相談の場合には、「オペレーター」が対応している時間に相談を行う必要があります。

キャッシング依頼も24時間、電話で可能  

「明日お金が急に必要になった」などの緊急時でも、「プロミスコール」の電話をして「自動音声」に従い融資の依頼をすることができます。
深夜でも借入の予約を行うことで、翌営業日の朝9時半ごろまでには自分の口座に振り込みで融資が行われます。
24時間振込可能な金融機関への振込の場合は最短10秒程度で振り込みを受けられます

新規利用の申込みも電話から可能

「プロミスコール」では、新規利用の申込みも電話で受け付けています。

電話申込みは9時から22時が対応時間となっています。

新規の申込に対しては「オペレーター」が対応してくれます。
新規利用の電話での申込みに対しては、「オペレーター」が審査に必要な氏名や生年月日などの項目について丁寧に聞いてくれます。

同時に、申込みに際しての疑問や質問にも対応してくれます。

土曜日や日曜日、祝日にも対応しているので、インターネットや自動契約機での申込みに不安があるという方は、電話で申込みをするのも一つの方法です。

カード紛失等、緊急事態には時間外対応

「財布を落としてプロミスカードを無くしてしまった。」
「泥棒に入られて盗難にあったかもしれない。」

このような場合は不正利用を防ぐために今すぐにでもカードを止めてほしい止めてほしい緊急事態となります。
プロミスでは24時間対応を行っています。当然、土曜日や日曜日、祝日も関係ありません。365日、24時間の対応です。

「何らかの事由で、不正利用を防止したい。」このような時はすぐに電話を入れるようにしましょう。オペレーターが丁寧に対応してくれます。

女性専用ダイヤル

「プロミスコール」には、女性の方が安心して利用できるように女性専用ダイヤルの「レディースコール」があります。

女性専用ダイヤルはプロミスの担当者も必ず女性で対応します。

女性ならではですが、男性に対する不安がある人もいるでしょう。プロミスではそのような女性にも配慮をもって対応しています。
当然、女性専用の「レディースコール」でも新規の申込みから取引の相談や疑問の解決などに応じてくれます。

「プロミスコール」との差はありません。「プロミスコール」のサービスは新規申込み受付と同様に9時から22時になっています。
もし、女性オペレーターの対応を希望の方は、「プロミスコール」ではなく、「レディースコール」に電話しましょう

また、女性専用ローンの「プロミスレディース」もありますので、気になる方はご覧くださいね。

プロミスに申し込んでいないのに電話がかかってくることはある?

プロミスに契約していないのに電話がかかってくることはまずありません。

もし身に覚えがない場合、考えられるのは以下の2つのパターンです。

間違い電話なら問題ないのでそのままスルーしても大丈夫です。

また、何者かが自分の名義を利用して、プロミスから不正に借り入れをしようとしていたら問題です。
電話がかかってきたら、電話番号があっているか、自分の名義が使われていないか確認をお願いしましょう。

もし自分の名義を不正に利用した人が特定でき、事実を認めてもらえば、プロミスに連絡し名義変更をしてもらうことができます。

話がもつれる場合には、弁護士に相談しましょう。

プロミスの基本情報

利用限度額 最大500万円
審査時間 最短20分
融資までの時間 最短20分
借入金利 年4.5%~17.8%
無利息サービス 30日間
土日の借入
貸付対象 18歳以上74歳以下でご本人に安定した収入がある方
※主婦・学生でもアルバイト・パートなど安定した収入のある場合はお申込いただけます。ただし、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
対応可能な取引方法 ・インターネット振込・スマホATM・提携ATM・・プロミスATM・プロミスコール
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会社名 リーディングテック株式会社 (LeadingTech Inc.)
会社URL https://leadingtech.co.jp/
登記上の本店所在地 埼玉県久喜市南栗橋5-19-12
東京支店所在地 東京都渋谷区円山町5-4
法人番号 4010601056469
グループ会社 デジマティクス株式会社 (Digimatics Inc.)
グループ会社URL https://digimatics.jp/
適格請求書事業者登録番号 T1030001144890

また、カードローンに関する正確な情報を提供するため、記事内の情報は以下の公的機関等を参照しています。
金融庁消費者庁株式会社日本信用情報機構割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関日本貸金業協会一般社団法人全国銀行協会
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