Tカードプラスの審査を発行会社別に徹底解説!

最終更新日:2024年11月25日

Tカードプラスの審査を発行会社別に徹底解説!

Tカードプラスには「Tカードプラス(TSUTAYA)」「Tカードプラス(SMBCモビットnext)」の2種類があり、それぞれ特徴があり審査難易度も異なります。

前者はTSUTAYAヘビーユーザーに、後者はクレジットカードやカードローンの審査が不安な人にそれぞれおすすめのクレジットカードです。

気になる内容をタップ

Tカードプラスの基本情報

Tカードプラス 基本情報
カードの種類 一般
年会費 無料
貯まるポイント Tポイント
ポイント還元率 0.5%~2.0%
国際ブランド JCB
申し込み条件 18歳以上(高校生除く)

「Tカードプラス(TSUTAYA)」では2種類のカードが発行されれており、一つはポイントカード、もう一つはクレジット機能付きのクレジットカードです。
年会費無料でTUTAYAを利用するといつでもTポイントが3倍貯まるお得なカードです。
また、あまり知られていませんが、新規入会でクレジットカードのキャッシングを30日間無利息で借りることも可能です。
申し込みはパソコンやスマホから、インターネットを介して24時間いつでも申し込むことができます。

発行元によって審査基準は異なる

「Tカードプラス(TSUTAYA)」にはオリコ・アプラス・ポケットカードが発行するものがあり、発行元によってそれぞれ注意が必要です。

発行元(オリコ、アプラス、ポケットカード)の違いによるTカードプラスの申し込み資格は以下の通りです。

カード会社 審査基準
SMBCモビット 20歳以上74歳以下で定期収入がある
他社での借り入れが年収の3分の1以下※収入が年金のみの方はお申込不可
オリコ 18歳以上(高校生、高専生は除く)※20歳以上はネット申し込みが可能
アプラス 20歳以上
ポケットカード 18歳以上(高校生は除く)※自宅に電話連絡可能で、本人または配偶者に安定収入がある人

上の表からわかりますが、どの発行体でも高校生や無職の人は申し込みができないので注意しましょう。

どうしてもローンが必要な方へ

現金での一括払いが難しく、カード決済もできないので、どうしてもローンを組みたい。

そういった状況で審査が通らないと、どうしても不安になってしまいますし、予定していた買い物ができずガッカリしてしまいますよね。

そういった場合、カードローンを利用してみる、という手段に目を向けてみてはいかがでしょうか?

カードローンとは、金融機関が発行する専用カードを使って、ATMでお金を引き出す形で借り入れするサービスです。

これを利用すれば、どのような支払い・請求もローン払いにできます。

代表的なカードローンを紹介するので、ぜひ利用を検討してみてください。

SMBCモビット発行のTカードプラス

SMBCモビットが発行するカードは、Tカードプラス(SMBCモビットnext)です。
これは普通のクレジットカードとは異なり、「カードローン」「クレジットカード」「Tポイントカード」が一体になった多機能なクレジットカードです。
Tカードプラス(SMBCモビットnext)は年会費が無料で満20歳以上の方が申込可能で、国際ブランドはMatercardのみ選択することができます。

申し込みにはSMBCモビットのカードローンの審査に通過する必要があるので、クレジットカードを手に入れたい人よりも、カードローンを利用している人(または利用したい人)におすすめのクレジットカードです。

お申し込み対象 満20歳以上のモビットカード会員
年会費 永年無料
ショッピング補償 年間100万円までのお買物安心保険
海外でのご利用および国内でのリボ払い・分割払い(3回以上)のご利用のみ対象。
ポイントサービス クレジットカード利用200円につきTポイント1ポイント付与
また、Tポイント提携先の店頭にてカード提示でポイント付与ポイント
※付与率は店舗により異なります。
利用可能枠 総利用枠:10~80万円 
カード利用枠(カードショッピング):10~80万円 
リボ払い・分割払い:利用枠0~80万円 
キャッシング利用枠:入会時設定不可。カード発行後にお申し込みいただけます。
お支払い方法 1回払い/2回払い/ボーナス一括払い/リボ払い/分割払い
お支払日 15日締め10日払い
国際ブランド Mastercard

オリコ発行のTカードプラス

オリコが発行するTポイントプラスは、学生でない18歳以上であれば申込資格があります。
アプラスと比べると申し込み可能な年齢水準が低く設定されており、世帯主を配偶者に設定することもできるので、顧客獲得に積極的な印象があります。

お申し込み対象 18歳以上(高校生不可)
年会費 永年無料
ポイントサービス クレジットカード利用200円につきTポイント1ポイント付与
また、Tポイント提携先の店頭にてカード提示でポイント付与ポイント
※付与率は店舗により異なります。
リボ払いの場合Tポイント2倍
お支払い方法 1回払い/ボーナス一括払い/リボ払い/分割払い
お支払日 毎月27日支払い
10日締め
国際ブランド JCB

アプラス発行のTカードプラス

アプラスが発行するTポイントプラスは、唯一20歳以上を申込資格としています。
申込の際、主婦(夫)・学生を選択することができるので、パートやアルバイトで少しでも収入があれば入力するようにしましょう。

国際ブランドはJCBとMasterCardの2つから選ぶことができます。

お申し込み対象 18歳以上(高校生不可)
年会費 永年無料
ポイントサービス クレジットカード利用200円につきTポイント1ポイント付与また、Tポイント提携先の店頭にてカード提示でポイント付与ポイント※付与率は店舗により異なります。
お支払い方法 1回払い/ボーナス一括払い/リボ払い/分割払い
お支払日 毎月27日支払い
ショッピング利用:5日締め
キャッシング利用:末日締め
国際ブランド Mastercard、JCB

ポケットカード発行のTカードプラス

ポケットカードが発行するTポイントプラスは、高校生以外の18歳以上であれば申込資格があります。
オリコと同じく、申込の際に世帯主を配偶者に設定して、配偶者の年収が入力できるようになっています。
たとえ申込者が主婦(夫)等で収入がなくても、配偶者の収入があれば審査に通る可能性が高まるでしょう。

お申し込み対象 18歳以上(高校生は卒業年度の1月以降申し込み可能)
年会費 永年無料
ポイントサービス 現金払いならTポイント3倍
クレジット払いならTポイント4倍
利用限度額 ショッピング利用:~200万円
キャッシング利用:~150万円
支払い方法 リボ払い/ずっと定額払い
お支払日 毎月1日
国際ブランド JCB

Tカードプラス(TSUTAYA)の審査は厳しくないが、落ちた場合は別の手段を考える必要がある

Tカードプラス(TSUTAYA)は発行する団体によって審査基準が異なります。
前評判ではそこまで審査が厳しくはないようですが、仮に審査に落ちてしまった場合は他のクレジットカードも厳しいと考えた方がいいでしょう。
もしどうしてもクレジットカードが必要な場合はACマスターカードがおすすめです。
ACマスターカードは大手消費者金融のアコムが発行しているクレジットカードです。
一般的に消費者金融系のクレジットカードは審査に通りやすいと言われており、カードローン業界最大手のアコムが発行している点でも安心感があります。

入会申込から審査までの流れ

インターネットからのWEB申し込みの場合には、指示に従って申し込みフォームから必要な事項を書き込んで送信します。

申込確認のメールが届いたら本人確認書類など必要な書類を提出しますが、カード会社により方法が異なっているので、案内に従って提出しましょう。
またメールなどによる審査結果の事前通知はありません。審査に通過していればカードが届き、通過していない場合には否決の書類が自宅に届けられます。

Tカードプラスの審査時間

「Tカードプラス(TSUTAYA)」の審査時間は数日程度と考えられています。
クレジットカードの審査時間は早いところでは最短5分といったものもありますが、結果が出るまで3日から1週間ほどかかるカードも少なくないので、その中では平均的な長さだと言えるでしょう。

また「Tカードプラス(TSUTAYA)」はカードの種類によって申し込むカード会社も異なっているので、その会社の違いによっても審査時間に違いがあると考えられます。

Tカードプラスでの審査結果連絡

審査結果連絡も「Tカードプラス(TSUTAYA)」の場合はカード会社によって違いがあります。
通常は審査結果がすぐに通知されることはなく、カードの発送によって審査に通過したことが分かるといった事例が「Tカードプラス(TSUTAYA)」においては多いですが、カード会社によっては審査結果がメールで通知されてくることもあるようです。
気になる場合は申し込みの際に審査結果の通知のされ方について確認を取っておくと良いでしょう。

Tカードプラス(TSUTAYA) のポイント還元率やキャンペーン、付帯保険について紹介

「Tカードプラス(TSUTAYA) 」ではクレジット機能付きカードの場合は年会費は無料です。

またTSUTAYA会員の入会量や更新料についても無料で、利用登録にも手数料はかからないといった特典があります。
そしてTポイントを貯めやすい様々なキャンペーンも多く行われており、利用頻度によってポイントの還元率が変化するランクアップ制度が導入されています。

またポイントの有効期限は最後のポイント獲得をした日から1年間ですが、その期限のうちにポイントを獲得すれば、またそこから期限が1年となります。

Tポイントを貯める・増やすにはどうすれば良い?

Tポイントを増やす方法には様々なものがありますが、まずTSUTAYAに来店するだけでボーナスとして1ポイントが入るので、よく利用する人にとっては貯めやすいと言えるでしょう。
他にもカードを利用することで、TSUTAYAの提携する店舗以外でもポイントを貯めることができ、提携店の場合には200円につき1ポイントが貯まります。

またTSUTAYA店舗で利用した場合には3倍のポイントが付くので、TSUTAYAで必要なものを揃えられる場合にはお得となります。

Tカードプラス(TSUTAYA)の付帯保険や補償サービス

「Tカードプラス(TSUTAYA) 」ではカードを紛失したり、盗難に遭ってしまった場合に補償されるサービスが付帯しています。
ただし国内・内外を含めた旅行で怪我を負ってしまった場合などに補償される旅行傷害保険といったものは残念ながら付帯されていません。

一般的なクレジットカード、特に国際的にも利用価値の高いカードではこうした旅行傷害保険が付帯することが多いので、そうした点ではやや物足りなく感じるかもしれません。

Tカードプラス(TSUTAYA)の増額方法は?

利用限度額や増枠の方法についても発行会社によって手続きや条件など違います。

基本的には発行した会社に電話をするか、会員専用サイトの指示に従って続きを進めることになりますが、具体的な方法はそれぞれの会社が開設している公式サイトで確認をしたほうがより確実です。

Tカードプラスの審査は甘くはない!

クレジットカードに申し込みをすると審査が行われ、その結果によってカード発行の可否が決まりますが、審査に落ちてしまったという声も珍しくありません。

基本的にはこれまでのクレジットカードの利用状況やローンの支払いなどが記録されている信用情報を参照することによって審査担当者は判断をしていきます。
この信用情報に支払いの延滞記録が残っていたり、収入が安定していない、他社からの借り入れが多いなどの問題が見られた場合も審査に落ちる理由となります。

SMBCモビットのTカードプラスは現在の信用情報を確認される可能性がある

4種類のTカードプラスの中でも、三井住友カードから発行されているカードはSMBCモビットの会員しか申し込むことができません

しかし既に会員だとしても、Tカードプラスの申し込みの際にはまたあらためて審査が行われる可能性があることが、SMBCモビットの公式サイトには記されています。
審査の内容としては本人確認と、信用情報の照会が行われる可能性があると考えられます。

無職の人はTカードプラスに申し込めない

Tカードプラスはどの会社のものに申し込む場合であっても、無職の人による申し込みは受け付けていないでしょう。
なぜならば申込書の職業欄には無職という項目がなく、選ぶことができないためです。

ですが例えば、パートやアルバイトなどによって一定の収入がある場合には、主婦や学生の場合でもTカードプラスに申し込むことができます
同様に派遣社員や契約社員も申込書の職業欄に項目があるので、申し込みを受け付けていると考えられます。

Tカードプラスの申込前に気を付けるべきポイント

Tカードプラスを申し込む上で気をつけたいのは、4つの会社のうち「アプラス」と「ポケットカード」が発行しているものは、支払い方法が初期設定で「リボ払い」となっている点です。
リボ払いとはカードの利用代金に関わらず月々の支払いが一定となる支払い方法で、毎月の支払い分を抑えることができる代わりに手数料が高めであることや、なかなか返済が進まないといったデメリットがあります。

ポケットカードの場合はリボ払いしか選択できません。

アプラスは後から一括払いにすることも可能ですが、申し込み時にはリボ払いしか選択できないので注意しましょう。

審査期間

申込者の状況によっても異なりますが、Tカードプラスの審査期間は大体7日から14日程度となっています。
申し込み時点から実際にカードが発行されるまでだと、約1か月間ほどかかります。

エポスカードやセゾンカードなどの通常のクレジットカードでは最短ならば即日にカードが発行されるものもあるので、Tカードプラスはそれほど早いほうだとは言えないでしょう。
ただし三井住友カードの発行しているTカードプラスは審査結果が出た後、最短で4営業日でカードが発送されます。

審査基準

クレジットカードに申し込みを行えば、必ず審査が行われます。 
Tカードプラスでも例外ではなく、この審査に通過しなければカードを受け取ることはできません。

そして残念ながら、せっかく申し込んだのにこの審査に通過できなかったためにカードを持てなかったという事例も少なくありません。
では具体的には、申込者のどういった点をカード会社は審査基準としているのでしょうか。

年収について

クレジットカードにおいては、その利用における上限となる利用限度額を決定する際に、申込者の年収を調査するよう法律によって定められています。
クレジットカードの利用枠には二種類あり、一つがショッピング枠、もう一つがキャッシング枠です。

前者は割賦販売法という法律、後者は貸金業法という法律によって制限されており、どちらも計算する上で年収の情報は欠かせません。
そうしたことから審査側は年収をきちんと調査する必要があるのです。

クレジットヒストリー(クレヒス)について

クレジットヒストリーとはクレジットカードやローンを利用した際の履歴のことを言います。
こうしたものを利用したことがある人は、個人信用情報機関という場所にその記録が残されています。

このクレヒスには返済の状況などについても記録されており、例えば返済が遅れた場合でもその情報は記載されています。
Tカードプラスでは審査の際にこのクレヒスを参照すると考えられ、もしここにそうした返済の遅延や債務整理などの記録が残っていた場合には、審査に通過できる可能性はかなり低くなると考えられます。

審査の前にどんなポイントを知っておくべき?

ここからはTカードプラスの申し込みをして審査を受ける前にチェックしておきたいポイントについて紹介します。
万全の準備をして審査に望みたいという方は是非チェックしてみてください。

キャッシング枠を付けないようにする

クレジットカードでは買い物や支払いの際に使用するショッピング枠の他に、キャッシング枠というものがあります。
キャッシング枠ではあらかじめ決められた範囲内で現金を引き落とすことができます。

この現金はカード会社から一時的に借り入れるものであり、貸金業法の制限を受けます。
貸金業法では年収の三分の一以上の貸し付けを行ってはならないとされており、これを守るためには年収と照らし合わせて、より厳しい審査が行われなければなりません。

逆にキャッシング枠をつけなければこの審査は行われないので、落ちてしまう可能性を一つ減らすことができます。

【アプラス、オリコ、ポケットカードの選べるキャッシング枠】

キャッシング枠
アプラス、オリコ 50万円、30万円、その他(キャッシング枠なし)
ポケットカード 50万円、30万円、10万円

審査では在籍確認が実施される可能性がある

Tカードプラスの審査では、在籍確認というものを実施される可能性があります。
在籍確認とは申込者が申請した通りの勤め先に実際に在籍しているかどうかを確認するもので、多くは担当者による勤務先への電話によって実施されます。

申し込みの際に入力した情報で不審な点があると、この確認が行われることが多いので、もし勤務先に電話がかかってくることは避けたいという場合には、申し込み書をできるだけ丁寧に、疑いの余地がないように書き込みましょう。

申し込みブラックに気をつけよう

「申し込みブラック」とは、短い期間で複数の申し込みが行われていることを言います。
こうした場合、申し込んだカード全てが発行されるとなると利用可能な金額が大きなものとなり、結果として返済が難しくなることも予想されます。

このためカード会社側ではこうした複数の同時申し込みを「ブラック」として、審査を厳しくする傾向があります。
申し込みブラックの具体的な定義はありませんが、カードの申し込みは信用情報に6か月間保管されます。
逆に言えば6か月を過ぎれば記録がなくなるため、この期間を空けるべきものと認識しておくのが良いでしょう。

貯めたTポイントは審査に落ちても失効しない

Tカードプラスを申し込もうと考える人の中にはTポイントカードからの切り替えとして検討している人も多いでしょう。
仮に審査においてしまったとしてもTポイントを失効するといったことはありません。
切り替えの際には既に所持しているTポイントカードの番号が必要になりますが、ポイントの移行は実際にカードが発行された後になります。

つまりカードが発行されなければポイントの移行もないので、失効にはならないのです。

ファミマTカードはコンビニ利用が多い方におすすめ

Tポイントカードはコンビニエンスストアのファミリマートで買い物をするたびに、200円につき1ポイントのTポイントが貯められますが、ファミリーマートがTポイントカードと提携して発行しているクレジットカード「ファミマTカード」で同じように買い物をした場合には、200円で4ポイントも貯めることができます。

「ファミマTカード」は年会費も無料で特典も多くあるので、近所にファミリーマートがある場合にはとても使いでのあるカードです。

Facebook X(Twitter) はてなブックマーク LINE

ナットクは、埼玉県久喜市と東京都渋谷区に拠点を持つリーディングテック株式会社が運営しています。全ての記事は日本証券業協会が認定する一種証券外務員資格を保有する者が内容を確認しています。

会社名 リーディングテック株式会社 (LeadingTech Inc.)
会社URL https://leadingtech.co.jp/
登記上の本店所在地 埼玉県久喜市南栗橋5-19-12
東京支店所在地 東京都渋谷区円山町5-4
法人番号 4010601056469
グループ会社 デジマティクス株式会社 (Digimatics Inc.)
グループ会社URL https://digimatics.jp/
適格請求書事業者登録番号 T1030001144890

また、クレジットカードに関する正確な情報を提供するため、記事内の情報は以下の公的機関等を参照しています。
公益財団法人日本クレジットカウンセリング協会一般社団法人クレジットカードアドバイザー協会日本カード情報セキュリティ協議会特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会一般社団法人日本資金決済業協会一般社団法人日本クレジット協会電子決済等代行事業者協会日本クレジットカード協会
なお、当サイトは掲載各社(アコム株式会社等)からの広告収益をコンテンツ制作費に充てています。しかし、当サイトの掲載情報やランキングにおける提携事業者サービスへの評価は、提携の有無や金銭による影響を一切受けておりません。

クレジットカードの支払いやリボ払い等の返済についてお困りの方は、貸金業相談・紛争解決センターへご相談いただくか、0570-051-051までお電話ください。

クレジットカードの関連記事