PayPay銀行カードローンの基礎知識
PayPay銀行とは、三菱UFJ銀行や三井住友銀行などのような実際の店舗を持たないネット専業の銀行です。
従来の銀行ではわざわざ店舗の窓口まで行って口座を開設したり、住所の変更の手続きを行ったり言うことをしていましたが、ネット専用の銀行であるため全ての手続きがインターネット上だけで完了すると言うメリットがあります。
ネット銀行というと、セキュリティー対策は大丈夫だろうかと心配になる方もいるかもしれませんが、しっかりとした管理がされているため全く問題ありません。
PayPay銀行が提供するカードローンは、そんなPayPay銀行の金融サービスなのです。
PayPay銀行のカードローンは、20歳以上70歳未満の安定した収入がある人であれば高い確率で審査を通過できるカードローン商品です。
毎月安定した収入があれば、パートやアルバイトでも問題ありません。
専業主婦の方でも、配偶者の承諾を得られる人であれば申し込み可能です。
さらにスマホで利用できるので、周囲にバレずに手軽にカードローンに申し込めるのが魅力的です。
PayPay銀行カードローンに申し込む前に知っておきたい、PayPay銀行の審査のメリットとデメリットについてご紹介します。
PayPay銀行で審査を受けるメリット3つ
PayPay銀行カードローンの審査のメリットは、大きく3つに分けることができます。
1つ目は安定した収入があれば専業主婦の方でも申し込める点、2つ目は店舗に来店せずにインターネット上でどこからでも手軽に申し込める点、3つ目は審査が完了するとかなり速いスピードで融資金額が振り込まれるという点です。
どれもカードローンを利用する人にとっては魅力的なメリットなのではないでしょうか。
3つのメリットについて、それぞれ詳しく見ていきましょう。
① 専業主婦でも安定した収入がある人なら申し込める
カードローンを申し込む際の審査では、申込者の返済能力の高さについて審査されます。
その為職業や職種によって、申し込めるカードローンの種類が限られてしまう人もいるでしょう。
PayPay銀行のカードローンでは、正社員や契約社員・派遣社員を始めとし、パート・アルバイト、配偶者の同意が得られる専業主婦、事業資金以外で利用する為であれば自営業の方でも申込可能です。
学生や無職の方は申し込めないのですが、比較的幅広い雇用形態の方が申し込めます。
② WEB完結・来店不要なのでスムーズに申し込める
PayPay銀行は、申込完了後店舗に来店することなくインターネット上の作業のみでスムーズに契約手続きを完了できます。
PayPay銀行では公式スマホアプリも提供されているので、アプリを利用するとスマホで24時間どこからでも申込可能です。
店舗に来店して手続きを行う場合、店舗の営業時間内に行かなければならなかったり、遠方の店舗に足を運ぶ必要があったり、デメリットが多いですよね。
WEB完結するPayPay銀行カードローンなら、手続き時に面倒な作業を行う必要がありません。
③ 審査完了後お金をすぐに振り込んでもらえる
PayPay銀行カードローンでは、審査に通過すると手続き完了後すぐに借り入れたお金を振り込んでもらえます。
キャッシュカードが届くのを待つ必要がないので、急いでいて時間がない人にとってはかなり嬉しいメリットです。
PayPay銀行のカードローンの振込手続きは、仮審査の結果連絡のメール記載の電話をかけるだけで完了します。
他のカードローン商品の場合、口座開設後の設定が完了するまで1週間程度かかる場合が多いです。
PayPay銀行の審査を受けるデメリット3つ
PayPay銀行のカードローンの3つのメリットについてご紹介しましたが、PayPay銀行のカードローンには覚えておきたいデメリットもあります。
審査に申し込む前に、デメリットについても理解しておくとより快適にPayPay銀行のカードローンを利用できるでしょう。
PayPay銀行のカードローンのデメリットは、即日融資に対応できない点、証明書類の提出を求められる可能性が高い点、電話での在籍確認が行われる点の3つが挙げられます。
① 即日融資NG!申し込んだ当日に借りることは不可能
急いでお金が必要な人の場合即日融資を希望する人が多いですが、残念ながらPayPay銀行のカードローンは即日融資には対応していません。
PayPay銀行のカードローンだけでなく、銀行が提供しているカードローン商品の場合キャッシュカードが郵送された後に口座開設の手続きが必要とされています。
審査がかなりスムーズに進んだ場合でも、最低でも申込から1営業日は時間がかかってしまうのです。
即日融資を希望する人は、消費者金融のカードローンを利用しましょう。
② 借入額に関係なく、収入証明書の提出が必要になりやすい
消費者金融のカードローンの場合、50万円以下の借入であれば収入証明書の提出を求められることはありません。
しかしPayPay銀行カードローンの場合、金額に関係なく高い確率で収入証明書類の提出を求められます。
申込手続きを開始してから収入証明書類を準備するとなると時間がかかってしまうので、スムーズに手続きを完了したい場合は事前に収入証明書類を準備しておきましょう。
また収入証明書類の提出が面倒だと感じる人には消費者金融のカードローンがおすすめです。
③ 在籍確認は電話のみで、書類確認に変更できない
PayPay銀行カードローンの審査だけでなく、多くの融資の審査では勤務先への在籍確認の電話がかけられます。
専業主婦の方の場合は、配偶者の勤務先にも在籍確認が行われるので注意しましょう。
PayPay銀行カードローンの在籍確認は収入証明書類で行ってもらうことはできず、必ず電話で在籍確認が行われます。
消費者金融のカードローンの審査では、業者によっては在籍確認を書類のみで対応してくれる場合もあります。
電話での在籍確認を避けたい場合は、書類での在籍確認に対応している金融機関のカードローンに申し込みましょう。
PayPay銀行のネットキャッシングを利用するためには、PayPay銀行が実施する審査を通ることが必要になります。
ネットキャッシングは無担保ローンであり、保証人がいなくとも利用することができる便利なローンです。
しかしその反面、銀行側としては利用者の返済能力に依存するしかなく、その分リスクは高くなります。
そのため銀行側としてもその利用者が信頼に値するか、十分な返済能力を有しているかなどを審査する必要があるのです。
「返済能力」の有無が審査で確認される
このような理由から、ネットキャッシングの審査では申込者の返済能力について主に審査されます。
銀行としては利用者の返済が遅延した場合や貸し倒れになった場合などに、担保や保証人による代替手段がないため、貸し付けを行えるかどうかは申込者の返済能力に依るしかありません。
そのため、申込者の返済能力はキャッシングの可否を決めるかなめであり、貸し付けをしても問題ない人物かどうか、一定の基準によって入念に審査を行います。
Q.返済能力とは何のことか
ローンにおける返済能力といった場合、主に見られるのは継続して返済をし続けられる能力があるかどうかという点になります。
これはローンという商品に継続的に返済していくという性質があるためで、現時点でどのくらい収入があるかということよりも、その先についても安定して継続した収入を得られるかが重要です。
そのため将来的にどの程度安定した収入を続けられるかという面も考慮して、自らの収入に見合った借り入れを申し込むことも審査を通る上では大切になります。
SMBCコンシューマーファイナンスが保証会社
このようにローンの審査は申込者の返済能力を中心に入念に行われていきますが、その際に審査を行うのはPayPay銀行だけではなく、PayPay銀行が提携している保証会社と合同で行われることになります。
PayPay銀行ネットキャッシングの保証はSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が担当しています。
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社はプロミスの運営としても知られており、審査にはプロミスなどで培ってきたスコアリング審査が用いられます。
警察庁データベースへの照会も審査では行われる
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社によるスコアリング審査が完了すると、次はPayPay銀行が「警察庁データベース」に照会を行います。
警視庁データベースには犯罪組織や暴力団などに関する記録があり、申込者と関係がないかどうかが確認されます。
この作業には最低でも2営業日がかかるため、事実上、審査結果を申し込み当日中に知ることはできません。
つまり申し込んだ当日に融資を受けることは事実上できないといえます。
PayPay銀行カードローンで融資を受ける為には、審査に通過する必要があります。
審査に落ちてしまうとお金を借り入れることはできないので、PayPay銀行カードローンの審査に申し込む時には審査に落ちる人の原因や特徴につい理解しておくのがおすすめです。
PayPay銀行カードローンの審査で落ちてしまう人には、4つの原因があります。
PayPay銀行カードローンの審査に落ちてしまう原因について1つずつ詳しく見ていきましょう。
① 申し込み条件をクリアできていない場合
PayPay銀行カードローンには、2つの申込条件があります。
1つは申し込み時の年齢が20歳以上70歳未満の人。
もう1つの申込条件は、安定した収入がある人です。
安定した収入があれば、パートやアルバイトなどの雇用形態でも申し込めます。
この2つの申込条件をクリアしていない人がPayPay銀行カードローンの審査に申し込んだ場合、審査に通過することはできません。
ギャンブルや投資での収入しかない人も申込条件に該当しないので注意しましょう。
② 申し込み時に嘘をついていた場合
PayPay銀行カードローンの審査に合格したいという気持ちから、申し込み時に収入や勤続年数、借入件数について嘘をついてしまう人がいます。
しかし審査を行う中で申込者の嘘はバレてしまうので、申し込み時に嘘をついているとPayPay銀行カードローンの審査には落とされてしまいます。
勤務先がバレるのが嫌で在籍確認の代行サービスを取り扱っているアリバイ会社を利用する人がいますが、キャッシングの審査にアリバイ会社を利用するのは詐欺罪にあたる行為なので絶対に行ってはいけません。
③ 借り入れが既に年収の3分の1以上ある場合
金融機関でお金を借り入れる際には、申込者の年収の3分の1の金額しか融資を受けることができないと法律で決められています。
その為PayPay銀行カードローンの審査に申し込んだ段階で他の金融機関から年数の3分の1の金額の借入を行っている場合、新たにPayPay銀行カードローンでお金を借り入れることができません。
また金額の大きさに関わらず、他社での借入が4件以上あると返済能力が低いと判断されて審査に落ちてしまう可能性が高いです。
④ 過去に延滞や債務整理をした情報が信用情報にある場合
融資を行うカードローンの審査では、個人信用情報機関で申込者の信用情報についても確認されます。
信用情報に借入金の返済の延滞や債務整理などの金融事故情報が記録されていると、カードローンの審査には通過できません。
信用情報に金融事故情報が登録されている人のことを「ブラック」とも呼んでいます。
過去に金融トラブルを起こしてしまうと、信用情報は5年から10年の間登録されてしまいます。
登録情報が消えるまでは、多くのカードローンが利用できないのです。
PayPay銀行カードローンの審査の流れについて覚えておくと、実際に申し込む際にスムーズに手続きを進めやすくなります。
PayPay銀行カードローンの審査に申し込む時には、まずスマホアプリをダウンロードしましょう。
スマホアプリを利用するとさまざまな手続きが簡単に行えます。
申込や必要書類の提出を終えたら、職場への在籍確認が行われます。
在籍確認で問題がなければ、仮審査・本審査へと進みます。
審査が完了すると契約手続きを行い、融資金額を借り入れることができます。
① スマホアプリをダウンロード
PayPay銀行のスマホアプリは、iPhoneとAndroidのどちらにも対応しています。
スマホアプリはキャッシングの申し込みだけでなく、口座開設の申し込みにも対応していて便利です。
PayPay銀行カードローンの申込手続きを全てスマホアプリで完結できるので、他のカードローンの申込手続きよりもスムーズに作業を完了できます。
スマホアプリのダウンロードが完了したら、早速口座開設の申し込みを始めましょう。
② 口座開設を申し込む
PayPay銀行のスマホアプリをダウンロードしたら、スマホアプリ上に表示されている項目の中から「ネットキャッシング+普通預金口座」に申し込みます。
まずPayPay銀行カードローンで使用するキャッシュカードの種類を選んでください。
その後書類撮影の手続きに進みます。
インターネット上で手続きを行う場合は書類の写真はメールで送信する場合が多いのですが、スマホアプリの場合申込フォームに直接送信するだけなので簡単です。
本人確認書類を撮影して、アップロード
PayPay銀行カードローンのスマホアプリでアップロードする本人確認書類は、運転免許証、カード型の健康保険証、マイナンバーカードのいずれか1点を利用します。
PayPay銀行カードローンの申し込みではパスポートを利用できないのでご注意ください。
運転免許証を持っていない場合はカード型の健康保険証を利用しましょう。
本人確認書類と違って、収入証明書類は口座開設アプリから直接提出できません。
提出を求められた場合は公式サイトのフォームにアップロードします。
申し込み内容を入力する
書類の提出が完了したら、申し込みフォームに必要事項を入力していきます。
PayPay銀行カードローンの申し込みでは、氏名・性別・電話番号などの本人情報の他、家族構成、居住環境、保険証の種類、勤務先の情報、勤務状況、希望限度額、利用目的、他社での借入状況、暗証番号などを入力する必要があります。
必要事項を入力する時には、誤字脱字がないか確認しましょう。
申込内容に入力ミスがあると虚偽申告と判断されるので注意が必要です。
③ 在籍確認
PayPay銀行カードローンの審査では、電話で職場への在籍確認が行われます。
PayPay銀行カードローンの在籍確認では、勤務先にカードローンの申込がバレないように具体的な業者名は名乗りません。
PayPay銀行カードローンの在籍確認では、電話口の人は「JNB」という名前で名乗ります。
カードローンの申し込みであることは話されないので、申込者本人以外の人が出ても問題なく在籍確認が行われるのでご安心ください。
④ 仮審査・本審査
PayPay銀行カードローンでは、仮審査と本審査の2つの審査で申込者の審査が行われています。
仮審査で行われるのは、コンピュータによる自動審査です。
本人情報をもとに、申込情報を点数化して本審査に通すか判断されます。
仮審査に通過すると、本審査で利用限度額や適用金利が設定されます。
仮審査はコンピュータによる審査だったのですが、本審査は審査担当者による細かい審査です。
仮審査を通過出来れば、高い確率で本審査にも通過できます。
⑤ 契約手続き・借り入れ
PayPay銀行カードローンの審査に通過すると、キャッシュカードとトークンが登録した住所に郵送されます。
トークンには、口座開設の手続き時に必要なパスワードが記載されています。
初期設定が完了すると、口座が利用できるようになり手続き完了です。
PayPay銀行カードローンを初めて契約する場合、無利息特約を利用できます。
無利息特約を利用していると、初回借入日から30日間は利息が発生していない状態でキャッシングを利用できます。
それではPayPay銀行に申し込む際に気をつけておかなければいけないポイントについて何点か確認しておきたいと思います。
申し込みをスタートしてから審査までの段階においてどこかでつまずいてしまうと、結局借り入れまでの時間が遅くなってしまい、必要な時にお金がないと言う困った状況になってしまう可能性もあります。
また無事に審査に通れば通れば良いのですが、審査に落ちてしまうこともあり得ますのでしっかりと把握しておきましょう。
申し込み時の注意点「審査」について
それでは審査時における注意点について見ていきたいと思います。
PayPay銀行では即日融資に対応しているとはいえ、審査が他の金融機関に比べて甘いというわけではありません。
しっかりと審査が行われ、返済能力がある人にしかお金を貸してくれることはないのです。
審査に通りたいが為に、申し込み時に虚偽の記載をする人がいるようですが、これは絶対にやってはいけません。
嘘を書くと絶対にばれてしまいますし、万が一その時にバレなかったとしても、後から発覚したら大変なことになります。
申し込み時の注意点「在籍確認」について
PayPay銀行では審査を行う中で、あなたの勤め先への電話会による在籍確認を実施しています。
これはあなたが本当に申込書に記載した勤務先で働いているかを確認するために行われるものであり、本人がもし電話に出れなかったとしても、あなたが働いているという事実が確認できればそれで終わりになります。
もちろん、その時に「PayPay銀行」という名前を出すことはないため、あなたがお金を借りようとしている事が誰かにバレる心配はありません。
プロミスが保証会社
PayPay銀行の保証会社にはSMBCコンシューマファイナンス株式会社・プロミスがあります。
要するに、この審査はPayPay銀行の代わりにプロミスが行なっているという事です。
大手金融会社であるプロミスでは、一定の基準に則って厳しい審査が行われます。
もしあなたの情報に何か問題があった場合、審査に合格せずにお金を借りる事ができないという結果になることもあり得ます。
そのことはしっかりと把握しておくべきでしょう。
PayPay銀行カードローンの審査に落ちてしまう人の原因について理解したら、審査に通るコツについても理解しておくのがおすすめです。
PayPay銀行カードローンの審査に通るコツは3つあり、3つのコツを押さえておくだけで審査に通過できる確率が高くなります。
他の金融機関のカードローンに申し込まない、希望限度額を30万円以内に抑える、勤続年数が半年以上経過してから申し込む、これら3つのコツを押さえましょう。
①申し込みはPayPay銀行だけにする
カードローンの申し込みを1ヶ月間のうちに2社以上行うと、申込ブラックになり審査に落ちやすくなってしまいます。
1度申込ブラックになってしまうと、カードローンの審査に申し込んだ時点でバレてしまうので審査に通過できなくなってしまう半年間は審査に通過できない状態が続いてしまうのです。
PayPay銀行カードローンの審査に申し込む時には、審査が完了するまでは他社のカードローンに同時に申し込まないように注意しましょう。
②希望限度額は30万円以内におさえておこう
PayPay銀行カードローンの審査に通過する確率を高くしたい場合、借入を希望する限度額を30万円以内に抑えましょう。
10~30万円の利用限度額で利用すると、PayPay銀行カードローンの審査に落ちてしまう可能性を限りなく低くできます。
PayPay銀行カードローンで契約当初に貸せる上限金額は50万円です。
確実にPayPay銀行カードローンの審査に通過したい場合は、希望限度額を低く設定して申し込みましょう。
③申し込みは最低でも半年以上は働いてから
PayPay銀行カードローンの審査では、勤務先での勤続年数も審査されます。
安定収入を審査するうえで、勤続年数の長さはかなり重要なポイントです。
今の勤務先での勤続年数が6ヶ月未満だと、今後すぐに仕事を辞めてしまう危険性もあると判断されてしまいます。
今の勤務先に最低でも6ヶ月以上勤務してから申し込むようにしましょう。
勤続年数が長ければ長いほど、今後も仕事を続けて毎月安定した収入を得ることができそうだと判断してもらえます。
PayPay銀行カードローンの審査に申し込む前に、さまざまな疑問が頭に浮かぶのではないでしょうか。
PayPay銀行カードローンは外国人・個人事業主でも申し込めるのか、PayPay銀行カードローンには増額審査はあるのかなど、これら3つの疑問について調べてみました。
PayPay銀行カードローンの審査に申し込む前に疑問を解消しておきたい方は、それぞれの疑問について気になる部分を確認してみてください。
Q1. 審査は外国籍の人でも申し込める?
PayPay銀行カードローンは、外国籍の人でも審査に申し込み可能です。
しかしPayPay銀行カードローンの審査では、本人確認書類として在留カードや特別永住者証明書、パスポートが利用できません。
運転免許証や健康保険証を持っていない場合は、外国籍の人でも申込可能な他社のカードローンに申し込むのがおすすめです。
在留カードや特別永住者証明書を本人確認書類として利用できるカードローンを探してみましょう。
Q2. 個人事業主だけど、審査に申し込める?
PayPay銀行カードローンは、事業資金としてのキャッシング利用でなければ個人事業主でも利用可能です。
事業資金を借り入れたい場合には、ビジネスローンに申し込みましょう。
個人事業主の場合は収入証明書類の準備も大変なので、申し込み手続きを行う前に事前に書類を準備しておくのがおすすめです。
事業資金として利用するのではなく、趣味や旅行などプライベートな目的でキャッシングを行うのであれば個人事業主でも問題ありません。
Q3. 増額審査はPayPay銀行にもある?
PayPay銀行カードローンでは公式サイトから簡単に増額審査に申し込めます。
ただし最初に申し込んでから最低半年以上の利用実績が必要となるので注意しましょう。
三月真面目にPayPay銀行カードローンで借り入れたお金を返済して、返済実績を作り上げてから増額審査に申し込むのがおすすめです。
初回の申し込み時よりも収入が植えていたり他社での利用状況が改善していたりすると、高い確率で増額審査に通過できます。
これまでの解説でPayPay銀行のネットキャッシングについて、審査に通過できる要件と落ちてしまう可能性については理解できてきたと思います。
その上で、ここからはそれでも審査に落ちてしまった場合について考えてみます。
ネットキャッシングに申し込むからにはきっとすぐにでもお金が必要な状況でしょう。
それなのに審査に落ちてしまったら、どうにもならないと絶望してしまうかもしれません。
ですがまだ他にもとりうる選択肢はあります。
他の金融機関のカードローンに申し込むという選択肢も
その選択肢とは、他のカードローンの申し込みを検討するということです。
先にも少し触れたように、各社では審査の基準については公開していません。
そしてどこであっても簡単な審査が無いのは当然ですが、しかし審査の傾向については、それぞれに会社としての考え方があるので異なっています。
つまり一つのカードローンの審査に落ちてしまったとしても、その落ちる基準となった点が他の会社ではあまり問題視されないことである可能性もあるのです。
大手消費者金融に目を向けてみては?
たとえば選択肢の一つとして、大手消費者金融が考えられます。
PayPay銀行はその名の通り銀行です。
銀行と消費者金融はそれぞれ似たタイプのカードローンを提供していますが、実は銀行と消費者金融では縛られる法律も異なっており、それによって審査基準も、審査の過程も若干異なっているのです。
よって、銀行の審査に落ちた場合には、より性格の異なる消費者金融であればまた違った基準によって審査され、別の理由で審査を通る可能性もあるのです。
成約率を公開している大手消費者金融
大手消費者金融の中では、投資家に向けたIR情報で申込者の成約率についても公表している企業があります。
例えば大手消費者金融の一つとしてよく知られる「プロミス」でも成約率を公開しており、その数字は2020年3月期のもので「44.9%」となっています。
この数字だけを見るとあまり多くは見えないかもしれません。
しかし借り入れを申し込む人は多様であり、特に消費者金融に駆け込む人の中にはかなりお金に苦しんでいる方も多くいます。
その中で四割以上は審査に通過していると考えればそう低い数字ではないのではないでしょうか。
即日融資も最短で可能
そして銀行ではなく消費者金融に目を向けた場合、なんと言っても最短で即日融資という魅力的なメリットがあります。
上でも述べたように、銀行では警察庁データベースへの照会という作業が審査過程で義務付けられており、この結果が出るまで少なくとも2営業日はかかります。
つまり即日融資は事実上不可能であり、急ぎの借り入れを求めている人にとっては厳しいところです。
しかし消費者金融では審査が最短で30分を謳っているところも多くあり、手続きがスムーズに進めば即日融資は十分可能です。
検討してみる価値はあるのではないでしょうか。