南都銀行キャッシュクイックの基礎知識
南都銀行は奈良県奈良市に本店を置く、奈良県で唯一の地方銀行です。
奈良県をはじめ近畿地方を中心に店舗を展開し、他にも東京都や香港、上海にも支店を置いているところが特徴的です。
この南都銀行が提供するカードローンには「E-PACK」と「キャッシュクイック」の二種類が存在し、それぞれ別の客層に向けたニーズに応えています。
この記事ではそうした南都銀行の提供する二つのカードローンについて詳しく解説していきます。
南都銀行カードローン「E-PACK」の特徴について
まずは「E-PACK」から解説していきます。
「E-PACK」は利用限度額を最大で1000万円としているのが特徴で、大まかに言えば、より多額の借り入れをしたいと考える人に向いた商品です。
また自動融資サービスを付帯しており、公共料金やクレジットカードの引き落としの際に口座に残高が足りていない場合など、自動的に融資を行って残高不足を解消してくれます。
他にも提携しているATMが多く、全国での利用にも問題ないでしょう。
インターネットバンキングやモバイルバンキングにも対応しています。
南都銀行カードローン「E-PACK」の金利と借入限度額について
「E-PACK」の借り入れ限度額は10万円から1000万円に設定されています。
金利は基本的に年4.0%から14.0%と、カードローンの中でも低い部類に入ると言えるでしょう。
さらに南都銀行では「ポイントサークル」というポイントサービスを提供しており、これが150ポイントの場合には金利が-2.0%となります。
他にもクレジットカード「Cotoca」も同時に新規契約をすることでも-0.3%のサービスが受けられ、合計で最大-2.3%の金利サービスを受けることが可能です。
南都銀行カードローン「キャッシュクイック」の特徴について紹介!
次はもう一つのカードローン「キャッシュクイック」です。
この商品は電話から申し込むことによって最短で借り入れを行うことが可能です。
また南都銀行の口座を開設していなくても借り入れを行うことが可能な点が銀行系のカードローンとしては特徴的で、他にもパートをしている主婦や契約社員であっても安定した収入があれば申し込みが可能と、気軽に利用しやすい点が特徴的であると言えます。
また「E-PACK」と同様に利用できる提携ATMも多く、利便性は高いです。
南都銀行カードローン「キャッシュクイック」の金利と借入限度額について
「キャッシュクイック」の借り入れ限度額は10万円から300万円までに設定されています。
「E-PACK」と比較して最大限度額が低くなっていますが、契約から利用までの手軽さを重視した商品と考えれば妥当なところではあるでしょう。
金利は一律で年14.95%としており、これも「E-PACK」の上限金利より高めになりますが、一般的に利用実績の少ない申込者の場合、提示してある金利幅の中でも上限金利が適用されることがほとんどであることを考えればそれほど高くはありません。
また上限金利を18.0%としていることが多い消費者金融系のカードローンに比べればまだかなり低い金利であると言えます。
借りたお金の使い道が自由な、南都銀行「キャッシュクイック」
南都銀行カードローン「キャッシュクイック」は一般的なカードローンと同様に借りたお金の使途を限定されることはありません。
旅行費、家電購入費、引っ越し代など様々な用途に利用することができます。
その代わり、目的別ローンと比べると金利が高くなってしまいます。
また、南都銀行カードローン「キャッシュクイック」も事業資金としてお金を借りることはできません。
ですから、個人事業主の方はそのようなことがないように注意が必要です。
キャッシュクイックなら来店不要のweb申込み&契約OK
南都銀行カードローン「キャッシュクイック」の申し込みは店舗に来店する必要がありません。
インターネットに接続することができる環境さえあれば、申し込みから融資実行までどこでも行うことができます。
パソコンやスマートフォンを利用して、外出先、勤務先などで申し込みから融資実行まで済ませることができるのです。
また自宅から外に出たくないという方にとってもありがたいことです。
このように手続きの面でもキャッシュクイックにはメリットがあるのです。
それではここから、南都銀行が提供するこの二種類のカードローン「キャッシュクイック」「E-PACK」と、他の大手銀行などが提供しているカードローンのスペックを比較をしてみましょう。
対象とするのは大手メガバンクのみずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行。ネット銀行大手の楽天銀行、イオン銀行。
比較する項目は金利、借り入れ限度額、審査にかかる時間、月々の返済額、提携ATMを利用した際の利用手数料などです。
「E-PACK」
まずは南都銀行「E-PACK」と、他の大手銀行カードローンとの比較をします。
「E-PACK」はここまで紹介してきたように、南都銀行の提供する二種類のカードローンのうち比較的高額の借り入れを希望する利用者に対して提供されている商品です。
多くの大手銀行が提供しているカードローンは一種類であることが多く、そのスペックの中ですべての利用者層をカバーします。
ですのでこの商品との比較をする場合には、他行での高額利用者を想定して比較するということになるでしょう。
最大の契約極度額が高額
南都銀行「E-PACK」は利用限度額を最大で1000万円に設定しています。
これは他の大手銀行と比べてもかなり高い数字です。
大手銀行ではネット銀行も含めて、多くが最大利用限度額を500万円~800万円程度に設定していることからも、「E-PACK」の数字が突出していることがわかります。
こうした思い切った設定ができるのもカードローンを二種類提供しているからならではですが、ただしそのぶん、審査に関しては厳しめになると予想されるので注意が必要です。
低い金利でお得に利用ができる
「E-PACK」の金利は、金利引き下げサービスを利用していない状態で年4.0%~14.0%に設定されています。
金利に関しては他の金融機関でも多様な引き下げサービスを展開しているので一概に比較することはできませんが、一般に消費者金融に比べて低いとされる銀行系カードローンでも、大手メガバンク系が基本としている上限金利は14.0%~14.5%程度に設定しているところが多く、「E-PACK」の金利は標準か、それより低めと言えます。
さらに「E-PACK」では、先に説明した金利引き下げサービスを多く提供しているので、かなりお得になります。
「キャッシュクイック」
次は南都銀行「キャッシュクイック」と大手銀行との比較です。
「キャッシュクイック」は先にも解説してきているように、パートをしている主婦など申し込みの条件を広く設定し、契約のための制約も少なく利用の手軽さを重視した商品です。
そのため同じ南都銀行のカードローンである「E-PACK」と比べると最大利用限度額が低く、金利も高めに設定されています。
その点が他の大手銀行に比べてどういう差として現れているのか比較してみましょう。
銀行口座を開設する必要がない
「キャッシュクイック」の特徴的なメリットとして挙げられるのは、やはり南都銀行の口座の開設が必要ないという点でしょう。
銀行系のカードローンは、同銀行の口座の開設を必須としているところが多くあります。
例えば比較対象として挙げた銀行の中では、みずほ銀行やりそな銀行、イオン銀行などがそれにあたりますが、「キャッシュクイック」では新規で口座を開設する必要がないため、余計な手続きをする必要や口座を増やすわずらわしさもなく、またそのため融資までの時間も短縮することができます。
さて、南都銀行カードローンの二種類の商品について他の大手銀行カードローンとの比較をしましたが、ここからはこの二種類同士の比較も詳細に行ってみましょう。
ここまでの説明でもわかるように、「E-PACK」と「キャッシュクイック」はそれぞれに利用者層を想定して大きく傾向を分けている商品なので、かなり異なった特徴を持っていますが、それだけに互いのメリット・デメリットの違いも鮮明に表れています。
以下から具体的に解説していきましょう。
南都銀行カードローン「E-PACK」の強みは?
南都銀行カードローン「E-PACK」の特徴は、高額借り入れを希望する利用者を想定して商品が作られている点です。
そのため金利や利用限度額もそのように設定されていますが、金利と貸し付けに対するリスクの計算は大抵どの金融機関であっても似ているので、高低もそれぞれ条件に見合った連動をしており、それは「違い」であっても利用者にとっての「損得」としてはなかなか表れるものではありません。
しかし南都銀行はそれ以外でも利用者にとって「得」があるような、様々な工夫をしています。
南都銀行の口座さえあれば申し込みは全国から可能
地域に根付き、全国に広く展開していない地方銀行では、申し込み条件で地域を限定しているところが多くあります。
例えば神奈川県を中心とする銀行であれば関東周辺に居住しているか、勤務していることが条件となる、などです。
しかし南都銀行「E-PACK」ではそうした地方銀行の中では珍しく、南都銀行の口座を開設していれば全国のどこの地域に住んでいる方であっても申し込みが可能です。
これは同銀行の「キャッシュクイック」も含め、他の地方銀行系カードローンではあまり見られないものです。
借入れ、返済がインターネットバンキングで可能
南都銀行「E-PACK」ではインターネットを利用した借り入れや返済などの取り引きが可能です。
これには条件として南都銀行の口座を開設しており、あらかじめ「<ナント>ダイレクト」に契約している必要がありますが、この条件さえ満たせばインターネットバンキング、あるいはモバイルバンキングを利用することができます。
インターネットを利用すれば居住地を限定しないどころか家から出る必要すらなく、借り入れや返済が行えるので非常に便利です。
金利の優遇が条件によっては受けられる
そして「E-PACK」は最初に少し説明していたように、南都銀行が提供するポイントサービス「ポイントサークル」の利用や「Cotoca」を新規に契約することによって、金利の引き下げサービスを受けることができます。
通常の状態でも既に「E-PACK」の金利は他の金融機関に比べて低い部類に設定されるので、これらの利用によって最大で2.3%の金利優遇をさらに受けることができるのはかなりお得であると言えるでしょう。
自動融資機能が付帯されている
「E-PACK」には自動融資機能というものが付帯されています。
これは公共料金やクレジットカードなど、銀行口座から自動的に料金が引き落とされていく中で、もし口座に残高が足りない場合に自動的に融資を行って足りない分を補ってくれるという機能です。
うっかり残高不足によって引き落としが行われないと、サービス停止など思わぬトラブルを起こしかねないので非常に便利です。
ただし自動融資は利用限度額の範囲内でしか行われないので、その点は注意が必要です。
借入限度額の最大が高額
そして「E-PACK」のもっとも見てわかりやすい強みと言えばやはり、最大で1000万円という借り入れ限度額の高さでしょう。
消費者金融系、銀行系カードローンともに借り入れ限度額は500万円~800万円程度の間で設定しているところが多く、1000万円としているカードローンはあまりありません。
そのぶん審査は相応に厳しくなっていることも考えられますが、それさえ通過することができればまとまった融資を希望する人にとってはかなりの強みであると言えるでしょう。
南都銀行カードローン「E-PACK」の弱みは?
次は南都銀行ローン「E-PACK」の弱みについてです。
ここまで強みについてかなり強調してきていますが、もちろん強みだけでなく弱みも存在しています。
数字上では強みがかなり多い「E-PACK」ですが、弱みはどちらかと言えばあまり数字としては見えない部分に多くあるとは言えるでしょうか。
それは主に申し込み資格や、手続き上で必要な条件、また銀行特有の問題点などが挙げられます。
以下にいくつか解説していきましょう。
収入源がパート、年金のみの人は利用できない
南都銀行「E-PACK」では申し込みの条件として、パート・アルバイトによるものや、年金からの収入のみの方については利用の対象外としています。
つまりこのことによって主婦、学生、定年退職した高齢の方などは申し込みができないということになります。
これは「E-PACK」がかなり高いスペックであることと関係しており、提供する南都銀行としてもリスクを考えて申し込み条件を厳しくしてるためです。
ただしこの条件に合わない方でも同銀行の「キャッシュクイック」のほうに申し込める可能性があります。
南都銀行の口座を開設する必要がある
また南都銀行「E-PACK」では南都銀行の口座を開設していることが申し込みには必須となっています。
ただし「E-PACK」申し込み時に同時に口座開設の手続きをすることも可能です。
ですが口座開設にはそのぶんまた余計に時間がかかってしまうので、その点ではやや不便であるかもしれません。
一方で同銀行の「キャッシュクイック」では南都銀行の口座は必要ありません。
何らかの理由で南都銀行の口座を開設できない方にはそちらがおすすめです。
即日での融資が不可能
「E-PACK」では大手消費者金融などの多くが謳っているような「即日融資」は行っていません。
これは「E-PACK」が南都銀行による銀行系カードローンであるためです。
南都銀行に限らず銀行系カードローンはそれまでの過剰融資を抑止するため、2018年1月より即日の審査と即日融資はすることができなくなりました。
またこのことによって、申し込み当日以降の審査終了までの期間についてもはっきりとは読めなくなっているのが現状です。
南都銀行カードローン「キャッシュクイック」の強みは?
次は南都銀行が提供するもう一つのカードローン「キャッシュクイック」の強みと弱みについて解説していきましょう。
「キャッシュクイック」は、「E-PACK」が主に高額借り入れ希望者を想定している商品であるのに対して、もう少し申し込み条件を優しくすることで簡易に、気軽に利用できることを想定して提供されているカードローン商品です。
そのため手続きの簡単さや利用の利便性、申し込み資格の幅の広さなどが主な強みとなっています。
申し込みは来店不要のネットで可能
南都銀行「キャッシュクイック」の強みとしてまず挙げられるのは手続きに入るまでのハードルの低さです。
例えば「キャッシュクイック」ではインターネットによる申し込みが可能です。
インターネットを利用したWEB申し込みならば実店舗の窓口まで訪ねていくような必要が一切なく、口頭でのやり取りの面倒さなども全て簡略化されているので、申し込みから借り入れまでの全てをインターネット上で簡単・スピーディーに完結させることができます。
申し込みは正規雇用でなくても可能
また「キャッシュクイック」はパートやアルバイト、契約社員など、正規の雇用でなくても安定した収入が認められれば申し込むことが可能です。
同じ南都銀行の「E-PACK」では条件が厳しく申し込みが叶わなかった人でも「キャッシュクイック」ならば申し込むことができるのです。
このように条件によってどちらかのサービスを使い分けることができるのが「キャッシュクイック」、ひいては南都銀行の提供するカードローン全体の強みとも言えるでしょう。
南都銀行の口座を持っていなくても利用できる
南都銀行「キャッシュクイック」では、申し込みの条件として南都銀行の口座を開設している必要がありません。
また申し込みと同時に開設手続きを求められるといったこともありません。
銀行系のカードローンでは一般的に、それを提供する銀行の口座を開設している、または開設を求められることが多くあるので、かなりの利点と言えます。
こうした点でも「キャッシュクイック」を申し込むための心理的ハードルはかなり低いと言えるでしょう。
借入限度額が10万円のときの返済額の負担が軽い
「キャッシュクイック」の月々の最低返済額は3000円からに設定されています。
最低返済額とは借り入れに対して、毎月最低でもこれだけ払い続けていれば良いというもので、一か月に3000円で済むのは負担が少なく、経済的にかなり楽な設定であると言えます。
返済額が少なければそれだけ返済期間は長引くので、低いほど良いとは一概には言えませんが、返済が生活を圧迫しないというのはカードローンによる借り入れを考える際にはとても重要なことです。
南都銀行カードローン「キャッシュクイック」の弱みは?
次は「キャッシュクイック」の弱みについて考えていきましょう。
南都銀行カードローン「キャッシュクイック」は同銀行が提供する「E-PACK」と互いに補完しあうような関係になっており、主に高額融資希望者を想定していると考えられる「E-PACK」にない利点がある代わりに、「E-PACK」では可能であったことができないなどの難点も同時に存在しています。
以下からその「キャッシュクイック」特有の弱みについて述べていきます。
住んでいる場所が、南都銀行の営業エリア外の人は利用できない
まず「キャッシュクイック」は南都銀行が本拠を置く奈良県を中心に近畿地方の一部地域である営業範囲に居住している人だけが申し込み資格を有しています。
これは南都銀行の口座さえ開設していれば全国どこからでも申し込みが可能であった「E-PACK」と正反対の関係になっており、「キャッシュクイック」では南都銀行の口座開設が必要ない代わりに申し込みのできる地域を限定しています。
とても気軽に申し込みやすい「キャッシュクイック」ですが、その地域はサービスが行き届く範囲に限られるということになります。
高額の借入限度額になると金利が割高
「キャッシュクイック」は「E-PACK」の金利が通常で年4.0%~14.0%とされているのに対して、一律で14.95%と割高になっています。
一般的に利用実績の少ない初回契約者の場合は上限金利に設定されることが多く、その点では差が1%以内に収まっているとも言えますが、通常その金利は利用額が上がるほど下げられていきます。
これは借り入れが高額になるほど返済が厳しくなることとも関係していますが、「キャッシュクイック」では、最大利用限度額の300万円いっぱいまで借り入れると、かなり利息が高くついてしまうことは否めません。
ATMのみでしか返済できない
「キャッシュクイック」の返済方法はATMによるもののみとされています。
これは申し込み時に口座を持っている必要が無いこととも関係していますが、口座がないままでの利用が可能なため、返済は逆にATMから行わなければなりません。
返済のたびにわざわざATMまで出向かなければいけないのは面倒もありますし、時によって忘れてしまう場合もあります。
指定口座から毎月自動的に引き落とされるような仕組みに比べると、返済の意識は常に必要となるでしょう。
わかりにくい周期による返済日
「キャッシュクイック」の返済日は毎月何日といった形ではなく、前回に返済した時点から35日毎という、多少わかりにくい周期による返済となっています。
そのため毎月何日に支払うといった意識の仕方も難しいので、口座からの自動引き落としではなくATMから自発的に返済しなければならないという点も含めて、忘れてしまう可能性も考えれば返済の方法については、やや利用しにくいとは言えるかもしれません。
借り入れが気楽なぶん、常に返済を意識しておくことは必要でしょう。
ここまでの解説で、南都銀行が提供している二つのカードローンの特徴やメリット・デメリットについてだいぶ理解が進んだのではないかと思います。
そこでここからは、より利用者側の視点に立って、実際に利用する場合にはどのような人が、南都銀行のどちらのカードローンに向いているのか、または向いていないのか、一つずつ見ていくことにしましょう。
どちらかのカードローンに申し込むか悩んでいる場合には、よりリアルに考えることができるようになるのではないかと思います。
どんな人が「E-PACK」に向いている?
まずは「E-PACK」に向いている人について考えてみます。
ここまでの説明により、「E-PACK」は多少の条件の狭さ、審査の厳しさなどを踏まえた上で、より低めの金利で、高額での借り入れを希望する人を想定した商品であることがわかるかと思います。
そうしたことを踏まえて申し込み側の視点で見た場合に、利用上の使い勝手の良さやリスクなどを考えるとどのような人に向いていると言えるでしょうか。
そうした「人」の側から想定してみたいと思います。
借入れや返済を自宅でしたい人
「E-PACK」は南都銀行の口座を開設していれば全国のどこからでも申し込むことができ、インターネットバンキングを利用することで借り入れや返済についても場所を選ぶことがありません。
つまりインターネット環境さえあれば家から一歩も出ずに申し込み手続きからお金のやり取りまですべて行うことも可能なのです。
よって例えば出不精の人や、在宅での仕事が忙しくあまり外出することのできない人にとって使いやすいカードローンであると言えます。
つい借り過ぎてしまう人
「E-PACK」では、既定の口座に残高がない場合、自動的に借り入れ限度額が変更されるというシステムが適用されています。
口座に残高がないということは、あまりお金に余裕がない時と考えることもできます。
つまり利用者による返済能力を超えた借り過ぎを抑制する効果があり、借り入れに慣れすぎてつい負債額を増やしてしまう人や、お金にルーズな人にとっては後に残る過剰な負担を防ぎ、常に返済のしやすいレベルに借り入れを保つことができるのです。
借入れたい額が高額の人
「E-PACK」の利用限度額は他の金融機関によるカードローン商品に比べても高く、最大で1000万円になっています。
他の金融機関では最大でも800万円に設定していることが多いので、800万円以上の融資を考えている人にとって向いていると言えるでしょう。
ただしこれはあくまで最大であって、収入など申込者の条件によっては望んでも必ず融資してもらえるわけではないという点と、そのぶん審査も厳しくなる可能性については注意が必要です。
どんな人が「E-PACK」に向いていない?
一方で「E-PACK」の利用に向いていない人とは、どういったタイプが考えられるでしょうか。
「E-PACK」は最大利用限度額が高く、金利も低いので利用者としては非常に利用しやすいカードローンと言えます。
しかし一方、申し込んでも実際に審査を通るにはいくつかのハードルが考えられる点や、そもそも申し込みそのものができない可能性も考えられます。
その他、利用上の不便さなども含めて向いていない人について考えてみましょう。
収入がパートや年金のみの人
まず「E-PACK」は、年金による収入や、パート・アルバイト等での収入しかない人の申し込みはできません。
利用の条件が良い以上、利用者には相応の返済能力が求められてしまいます。
この場合に問われる返済能力とは、借り入れ後に継続して間違いなく安定した返済を行うことのできる能力のことで、借り入れの条件が良いぶん、ここには高いハードルが設けられています。
よって正社員など、継続的に安定している収入が見込める人以外には「E-PACK」には向いていません。
即日での融資が不可能
「E-PACK」は南都銀行が提供するカードローン商品であるため、銀行の縛りを受けます。
銀行系カードローンでは、それまでの過剰融資などの問題を受けて2018年1月より即日の融資は行わなくなっているので、同じく銀行系カードローンである「E-PACK」も即日融資は受けられないことになっています。
またそれに伴い即日の審査も行われないため、ある程度の時間的余裕を持った手続きが必要になります。
よって急ぎの融資を考えている人には向いていません。
どんな人が「キャッシュクイック」に向いている?
次は「キャッシュクイック」に向いている人について考えてみましょう。
「キャッシュクイック」は、低金利で高額の融資を求める人のニーズに対応した同じく南都銀行の「E-PACK」のメリットとデメリットを補完するように、多少金利は上がり、融資限度額は下がる代わりに申し込みがしやすく、手続きも簡易なカードローンになっています。
こうしたメリット・デメリットを踏まえた上で、「キャッシュクイック」の利用に向いている人を考えてみます。
仕事場どで忙しくて来店が不可能な方
「キャッシュクイック」も「E-PACK」と同様に南都銀行のカードローン商品であるため、即日の融資には対応していません。
ですが申し込みから審査を経て利用可能になるまでの間で来店の必要が一切ないため、仕事などによって来店する時間が取れない人にとっても思い立った時に短い時間で申し込みを済ませることができます。
そして南都銀行の口座の開設も必要がなく、そのままでの借り入れも可能なため、比較的早くに融資を受けることができます。
正社員でない方でも利用ができる!
「E-PACK」の条件では主婦やパート・アルバイトによる申し込みはできませんでしたが、「キャッシュクイック」ではそういた方々による申し込みも受け付けています。
正社員でない方でも申し込みが可能なため、申し込みのハードルはかなり低くなっていると言えるでしょう。
そのぶん、金利や利用限度額についてもある程度のデメリットや制限は伴いますが、雇用形態に自信はないがカードローンを利用したいという人には向いています。
月々の返済額を少なく抑えたい方
「キャッシュクイック」では10万円程度の借り入れの場合、毎月の返済額は3000円ほどに設定されています。
毎月の返済額はあまり多すぎると負担になり、お金と借り入れたにもかかわらず生活に困窮するという悪循環にもなりかねませんから大事な要素です。
月々3000円くらいならば返済に困るということもまずないでしょう。
ただし甘く見すぎて無闇に借り入れを増やしたり、延々と借り入れを続けていれば思っている以上に利息を払うことになってしまうので気をつけましょう。
どんな人が「キャッシュクイック」に向いていない?
「キャッシュクイック」の利用に向いていない人はどうでしょうか。
「キャッシュクイック」は申し込みの間口の広さ、手続きの簡易さや利便性が特徴的ですが、その反面、他の一般的なカードローン商品ではそれほど見られない独特の仕組みもいくつかあります。
人によってはそういったことも気にならないかもしれませんが、利用形態によって全く合わないといったこともあり得るかもしれません。
以下からのことを見て、それに自分が当たるか考えてみましょう。
返済を計画的にしたい方
「キャッシュクイック」では、返済日が35日周期に設定されています。
なので例えば毎月何日に返済するといった考え方ができず、何か月も先を見据えて返済計画を立てるといったことには向いていません。
また「キャッシュクイック」では口座を用意する必要がありませんが、返済はATMからになるため、自動的な引き落としもされません。
そのため思い立った時に自由に返済したい人には向いているとも言えますが、ルーズな人にはあまり向いていないかもしれません。
即日での融資が不可能
そして「キャッシュクイック」も「E-PACK」と同様、銀行系のカードローンであるため、申し込んだ即日に融資を受けることはできません。
よって緊急にお金が必要になった場合などには向いていないと言えます。
同時に審査も即日には行われないので、消費者金融のように申し込みから手続きが当日中にスムーズに運ぶということはないのです。
なので、申し込んでから数日間審査を待つといったことに気持ちが落ち着かない人にはあまり向いていないかもしれません。
ここからは南都銀行カードローンに実際に申し込むことを考えて、用意するべき書類などについて解説していきます。
必要書類は「E-PACK」「キャッシュクイック」ともに基本的には共通しており、本人確認書類として運転免許証か健康保険証、パスポート、住基カードなどが使用できます。
また申し込んだ際の希望や状況に応じて収入証明書の提出を求められる場合もあります。
書類があらかじめ準備されていれば手続きもスムーズに進むので、申し込む前に必要な書類は用意しておくようにしましょう。
南都銀行が提供するカードローン商品である「E-PACK」と「キャッシュクイック」の二種類について、申し込みの際に最短で融資を受ける方法について検討してみます。
お金が必要な時というのは、時間にも余裕がないことがほとんどですから、基本的には融資が早いことに越したことはないでしょう。
極端なことを言えば申し込んですぐ、できるならば即日融資を受けられるのが理想ということになるでしょうが、この二つの場合はどうでしょうか。
「E-PACK」
まずは「E-PACK」の手続きについて検討してみます。
「E-PACK」は南都銀行の提供する二つのカードローンのうちで金利が低く、融資可能な限度額が非常に高いことが特徴ですが、その審査をスムーズに受けることができれば非常にありがたいと言えます。
ただし利用者にとって条件が良いものはそれだけ審査が厳しくなることも多く、そもそも申し込み条件でかなり絞られている「E-PACK」では、審査は厳しいことが予想されます。
即日融資の可否と審査スピードについて
まず即日融資についてですが、「E-PACK」は南都銀行のカードローンであるため、他の銀行系カードローンと同じように即日融資は受けられないことになっています。
現状で即日融資を可能としている金融機関は、銀行とは規制が異なっている消費者金融などのカードローンになります。
審査も即日には結果が出ないため、融資までにある程度の期間を覚悟する必要があります。
現実的には営業日で2~5日程度の期間を見ておいた方が無難と言えるでしょう。
最短で融資を受ける方法と流れを紹介!
「E-PACK」ではローンカードは郵送によって送られることになっており、それまでには申し込みから約2週間ほどかかります。
審査自体はそこまでの時間を必要としませんが、郵送の時間ロスによってかなり遅くなってしまうと言えます。
ですがインターネットバンキング・モバイルバンキングを利用すれば契約した時点で利用可能になるのでおすすめです。
ただしインターネットバンキング・モバイルバンキングを利用するには「〈ナント〉ダイレクト」の契約が必要です。
「キャッシュクイック」
次は「キャッシュクイック」の手続きについて検討してみます。
比較的標準的な銀行系カードローンに近い仕組みを持つ「E-PACK」に比べて、「キャッシュクイック」は利便性の点などで特徴があるため、手続きでもやや独特な面があります。
また「キャッシュクイック」では、ローンカードの郵送により時間がかかる「E-PACK」に対してかなり早めの融資も見込めます。
以下からその手順について詳しく見ていくことにしましょう。
即日融資の可否と審査スピードについて
「キャッシュクイック」もまた南都銀行による銀行系カードローンであるため即日の融資には基本的には対応していません。
ただし口座振り込みを利用するとかなり早い時間で融資を受けることも可能です。
急ぎの場合には有用だと思いますので、ぜひここでその方法をチェックしておいてください。
なお融資を受けるには審査を通過しておくことが必要ですが、その審査時間については公表もされておらず、はっきりしたことはわかりません。
結果は電話により知らされることになっています。
最短で融資を受ける方法と流れを紹介!
「キャッシュクイック」でなるべく早く融資を受けたい場合には、まずは電話による申し込みを行います。
電話での申し込みの場合は、最短で即日に審査結果がわかります。
審査の結果は電話によって折り返し連絡があるので、連絡を受けたらすぐにFAXで必要書類を指定の番号に送付し、その確認が終われば契約完了となります。
そこで融資方法を口座への振り込みに指定しておくと、早ければ即日、融資を受けることも可能です。
なお指定する口座は南都銀行以外でも受け付けています。
南都銀行の店舗やATMを探している方へ
南都銀行は全国に展開する大手銀行やコンビニと提携しているので全国どこであってもATMから利用することが可能ですが、本店・支店に設置されたATMからの利用ももちろんできます。
「E-PACK」であれば南都銀行の営業している地域以外からのインターネットを利用した契約も可能ですが、直接店舗を尋ねる必要が生じた時には、公式ホームページで提供されているマップから検索して一番行きやすい店舗を調べておくと良いでしょう。
南都銀行の店舗は中心となる近畿地方の他、一部三重県、東京都にもあります。
ここまででも紹介した通り、キャッシュクイックは年金受給者やパート勤務の方でも申し込みが可能な比較的ハードルの低いカードローンサービスです。
安定収入がないと判断されてカードローンの申し込みすらできないような方がこのキャッシュクイックへの申し込みを検討することが多いのですが、このキャッシュクイックの申し込み要件はどのようなことがあるのでしょうか。
ここではキャッシュクイックの申し込み要件についてより詳しく紹介します。
申し込めるのは南都銀行の営業エリアに住んでいる人
キャッシュクイックに申し込みをするためには南都銀行の営業エリアに居住している必要があります。
南都銀行の営業エリアは本店のある奈良県の他に、大阪府、三重県、京都府、兵庫県、和歌山県、東京都に支店が存在します。
この地域に居住している方がキャッシュクイックに申し込みをすることができます。
これらの地域以外に住んでいる人はキャッシュクイックに申し込むことができません。
それぞれの地域で特色あるカードローンサービスを提供する地方銀行があるので、住んでいる地域でいいカードローンを探してみてください。
「キャッシュクイック」への申し込みは20歳以上65歳未満であればOK
キャッシュクイックの申し込み要件に年齢制限があります。
具体的には満20歳以上65歳未満の方がキャッシュクイックに申し込みを行うことができます。
様々な金融機関がカードローンサービスを提供していますが、金融機関によっては60歳以上の方が申し込みをできないカードローンサービスしか提供していないところもあります。
しかし、キャッシュクイックの年齢制限は65歳未満と比較的緩いので、高齢の方にとってはうれしいカードローンと言えます。
「キャッシュクイック」は南都銀行の口座不要で使える
多くの金融機関がカードローンサービスを提供していますが、申し込み要件にその金融機関の普通預金口座を開設していることを申し込み要件にしている金融機関が多くみられます。
しかし、南都銀行の提供するキャッシュクイックは南都銀行の普通預金口座を持っていなくても申し込みをすることができますし、申し込み時に普通預金口座開設を強要されることもありません。
口座開設するとなるとそのための書類を集めたりする手間も出てくるので、口座開設不要なのは大きなメリットと言えます。
「キャッシュクイック」へ申し込みは主婦やパート社員、契約社員も可能
キャッシュクイックの最大の特徴は収入に関する申し込み要件が緩いことでしょう。
大体の金融機関のカードローンの申し込み要件では、「安定した収入」があることが掲げられていますが、この安定収入の解釈は金融機関によって異なります。
キャッシュクイックの場合は主婦、パート、契約社員でも申し込みを行うことができるようになっています。
収入のせいでカードローンの契約ができない方にとってはうれしいサービスと言えるでしょう。
「キャッシュクイック」の審査はアコム株式会社が行う
南都銀行のカードローン「キャッシュクイック」には保証会社がついています。
保証会社とは、万が一利用者が返済不能状態に陥った時に返済しなければならないお金の弁済を行う会社のことです。
キャッシュクイックの保証会社はアコム株式会社です。
アコム株式会社は消費者金融では最王手のカードローンであるアコムの運営会社です。
ちなみにキャッシュクイックの審査業務は南都銀行ではなく保証会社のアコム株式会社が行っているので消費者金融並みの審査基準で審査が行われていることが考えられます。
パート社員で口座がない人も南都銀行「キャッシュクイック」を利用可能
ここまで紹介してきたことをまとめると、南都銀行「キャッシュクイック」は安定した収入があると判断されるか微妙な位置にいるパート社員でも申し込みを行うことができるカードローンです。
また、南都銀行の普通預金口座を開設している必要はなく、カードローンの申し込み時にも普通預金口座開設を強要されることもありません。
つまり、口座を持っている持っていないに関係なく平等に申し込みを行うことができるのでこれはメリットと言えるでしょう。
カードローンで融資を受けるにあたって一つの壁となるのが審査です。
審査を通りやすくするためには、他社からの借り入れがある場合にはその件数と金額を減らしておくことが大切です。
またこれまでの返済で延滞などを起こしていないことも重要で、これはカードローンだけでなくクレジットカードの支払いなどでも同様です。
他にも申し込みの際に希望する借り入れ額を低めに申告しておくと審査には通りやすくなります。
後は基本的な申し込み条件などにも念のため外れていないか確認しておきましょう。
ここまででは南都銀行のカードローン、「キャッシュクイック」と「E-PACK」を紹介してきましたが、南都銀行はカードローン以外にも目的別ローンのサービスも提供しています。
目的別ローンはカードローンとは違って、融資を受けるお金の使い道は限られてしまうものの、カードローンよりも低金利でお金を借りることができるので、自分のお金の使途に目的別ローンの目的が当てはまる場合には是非目的別ローンを利用してみてください。
目的別ローンにはいかのようなものがあります。
・マイカーローン
・教育ローン「夢ロード」
またそれ以外にも以下のようなローンもあります。
・女性専用ローン
・多目的ローン
・フリーローン
南都銀行のマイカーローン
南都銀行のマイカーローンは新車・中古車・バイクの購入費用としてお金を借りたい場合に利用することができます。
ちなみにこのマイカーローンで借りる資金の使途は自動車やバイクの本体価格だけに限られるわけではありません。
カーナビなどのオプション費用、中古車の修理費用、タイヤの購入費用、車検費用、運転免許の取得費用にも利用することができます。
金融機関によっては車検代や修理費用にマイカーローンの資金を使うことができない場合もあるのでかなり便利だと言えます。
南都銀行の教育ローン「夢ロード」
南都銀行の教育ローン「夢ロード」はマイカーローンと同様に融資を受けた資金の使途が幅広いことが特徴です。
子供が進学する時の費用、授業料、教材費用だけではなく、一度社会人になってからもう一度学びたいと思って進学する場合にも利用することができます。
この教育ローンはカードローンと同様にインターネットを利用してWEB申し込みをすることも可能です。
家にいながらにして手続きをすすめることができるのはとても便利です。
南都銀行の女性専用ローン
南都銀行の女性専用ローンは以下のような目的に対してお金を使用することができます。
・本人、または子供の生活に必要な資金
・子供の学費
・不妊治療・出産に必要な費用
・他金融機関でご利用中の上記にかかる借りかえ資金
・保育、ベビーシッター費用
・子供かかる医療・検診などの費用
・自己啓発・生活向上(旅行、趣味、物販購入費など)の資金
南都銀行の女性専用ローンを利用中に産休、育休になった場合には元金の返済が一定期間免除となる元金据置期間という措置も適用することができます。
南都銀行の多目的ローン
南京銀行の多目的ローンは旅行、趣味、物販購入費用、他の銀行カードローンや消費者金融の借り換え資金として利用することができるローンです。
あまり資金の使途が絞られているというわけではないのですが金利が年率1.975%(変動金利・引き下げ優遇あり)と、銀行や消費者金融のカードローンを利用するよりも低金利でお金を借りることができるのでとても魅力的です。
融資の限度額も最高1,000万円までなので高額融資の可能性もあります。
南都銀行のフリーローン
南京銀行のフリーローンはカードローンのキャッシュクイックやE-PACKと同様に借りた資金の使途に制限が加わらないので自由度の高いローンと言えます。
カードローンとあまり変わらないように見えますが、金利が年率3.975%~6.275%(変動金利・引き下げ優遇あり)となっており、一般的な銀行ローンよりも低金利でお金を借りることができます。
例えば複数の借入先がある場合の借り換え・おまとめローンとして活用すると金利が低くなって返済が楽になるでしょう。
最後に、南都銀行カードローンを利用した場合の返済方法についても確認しておきましょう。
借り入れは審査を無事通過することも大事ですが、その後にきちんと最後まで返済することがより重要です。
審査の項でも話したように、借り入れたお金の返済の過程は記録に残り、次の借り入れの信用にもつながっていきます。
一度借りて安心してしまうのではなく、きちんと返していくことが次の信用に繋がり、再びの借り入れの際に審査を通りやすくすることでもあるのです。
「E-PACK」の期日と返済方法について
「E-PACK」では毎月5日に指定した南都銀行の口座から、あらかじめ定められている返済額のぶんだけ自動的に引き落とされます。
自動なので返済し忘れなどもなく便利ですが、口座の残高が足りなければ支払いが滞ってしまうので注意が必要です。
特に返済日は5日以外の選択肢がないので、ちょうど毎月お金が不足する時期などである場合には気をつけましょう。
また自動引き落とし以外にも提携しているATMやインターネットバンキング・モバイルバンキングから随時返済することも可能です。
「キャッシュクイック」の期日と返済方法について
「キャッシュクイック」における返済方法は本店・支店に設置されたATMか、提携する銀行やコンビニのATMからの返済が基本になります。
期日は毎月同じ日というような決め方はされておらず、最初の利用日にはそこから35日以内、その後は返済日から35日以内に既定の金額をATMより返済します。
やや変則的で、自動引き落としもできないのでくれぐれも忘れてしまわないように気をつけましょう。
また35日以内に返済すれば、次はまたそこから35日以内となる点にも注意してください。
「E-PACK」「キャッシュクイック」の返済の際に利用可能なATMは?
「E-PACK」「キャッシュクイック」では南都銀行の本店・支店の他、提携する他の銀行やコンビニチェーンのATMを利用することができます。
具体的には、セブン銀行、イーネット、ローソン銀行、ゆうちょ銀行です。
ゆうちょ銀行の利用は平日が8時から21時までで、土日祝日が9時から17時まで。他の銀行は7時から21時まで利用することができます。
全国の提携ATMで利用することができますが、時間帯は特に夜はあまり長くないので気をつけましょう。