人気カードローンを4つの基準で徹底比較|失敗しない選び方とおすすめ消費者金融&銀行
お金を借りようと思ったとき、比較的、気軽に申し込めるのがカードローンです。
資金使途は原則自由(※事業性資金を除く)ですし、審査で必要になるのは本人確認書類、収入証明書くらいなのですぐに申し込みができます。
ただ、調べてみると分かりますが、カードローンはかなりの種類があります。
テレビCMや街中で広告を出しているような大手消費者金融だけでなく、中小規模の街金や銀行など様々です。
中には「どこのカードローンでも同じでしょ?」と考えている人もいるかもしれませんが、金利やサービス内容などには金融機関によって大きな差があります。
そのため、カードローンを利用する際には、しっかりと比較した上であなたにあった商品を選ぶようにしてください。
この記事では、人気のあるカードローンを厳選して徹底比較していくとともに、失敗しない選び方についても説明していきます。
これからカードローンでお金を借りようと思っている方はぜひ参考にしてみてください。
3種類のカードローンと選び方
まずは3種類のカードローンについて説明していきます。
カードローンは取り扱っている金融機関の種類によって、次の3つに分類することができるのです。
【3種類のカードローン】
・消費者金融のカードローン
・銀行カードローン
・信販系カードローン
詳細な比較は商品ごとに行う必要がありますが、どの種類のカードローンかによっても特徴は異なります。
最初にそれぞれのカードローンにどのような特徴があるのかを大まかに掴みましょう。
そうすると、消費者金融が向いていそうであれば、商品の比較は消費者金融の中だけで行なっていけば良いため、効率よくあなたにあったカードローンを見つけられます。
3種類のカードローンの特徴を表にまとめました。
| カードローンの種類 |
特徴 |
| 消費者金融 |
メリット】
・審査のスピードが早く即日融資に対応している
・無利息サービスがある場合も多い
・自動契約機ですぐにカードを受け取れる
【デメリット】
・比較的、金利は高め |
| 銀行カードローン |
【メリット】
・低金利
・銀行という安心感がある
【デメリット】
・即日融資は行えない
・自社口座が必須のカードローンもある
・審査基準は厳しめ |
| 信販系カードローン |
【メリット】
・消費者金融よりも金利が低い
・即日融資にも対応できる
【デメリット】
・消費者金融よりも審査に時間がかかる
・自動契約機がない
・審査基準は厳しめ |
あくまでも全体的な傾向なので、中には上記の特徴に当てはまらないような商品もあります。
例えば、少数ですが低金利な消費者金融もありますし、無利息期間のある銀行カードローンなどもあるのです。
ただ、多くのカードローンは表の特徴に当てはまるので、まずはどの種類のカードローンが向いていそうかを考えましょう。
即日融資、無利息期間など利便性重視なら消費者金融
消費者金融の特徴は即日融資を行えること、無利息期間などのサービスが充実していることです。
大手消費者金融では最短30分審査というカードローンが多く、申し込みの当日に融資を受けることも可能です。
さらに、はじめての方でも安心してお金を借りられるように無利息期間を用意している消費者金融も多いです。
さっと借りて、さっと返すのであれば消費者金融を選ぶと間違いはないでしょう。
また、自動契約機でカードを受け取れる、スマホATM取引にも対応しているなどの利便性の高さも消費者金融の特徴です。
低金利でお金を借りるなら銀行カードローン
銀行カードローンは消費者金融よりも上限金利が低めに設定されているため、返済の負担を小さくできます。
できるだけ低い利率で融資を受けたい人は、銀行カードローンがおすすめです。
ただし、審査の基準は厳しめで、審査結果が出るまでの時間も遅い傾向があります。
2018年1月からは業界の方針で即日融資を停止したため、現在では最短でも審査の連絡は申し込みの翌営業日となりました。
そのため、絶対に即日融資を受けたいという方には向かないので注意してください。
また、銀行といっても、メガバンクなどの都市銀行なのか、ネットバンクなのか、地方銀行なのかによっても特徴に差があります。
大手だからこその安心感があるメガバンク・都市銀行
メガバンクである三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行などもカードローンを扱っています。
銀行自体の規模が大きいということもあり、安心感があり、自社ATMやローン契約機などの設備も充実しています。
みずほ銀行にローン契約機はありませんが、三井住友銀行と三菱UFJ銀行であれば店舗に契約機を設置しているため、カードを郵送ではなく、来店で受け取ることもできるのです。
即日融資には対応していませんが、郵送でカードを受け取るよりは比較的早く借り入れができるでしょう。
WEB完結も可能なネットバンク
楽天銀行やイオン銀行などのネットバンクのカードローンです。
ネットバンクは人件費を削減しやすいということもあり、メガバンク並みに金利を下げることができます。
一部のネットバンクにはローンの相談ができる有人店舗もありますが、基本的にはインターネットで申し込みや契約を行います。
中には郵送などの手続きも不要なWEB申込みに対応しているカードローンも多いです。
一方、ローン契約機はないため、カードの受け取りは郵送になってしまい、郵送物なしで契約したい人には向いていません。
融資対象者に条件がある場合も多い地方銀行
地方銀行のカードローンを利用する際に注意したいのが融資対象者の条件です。
中には、居住地域、在勤地域がその銀行の営業エリア内でないと申し込めないケースもあります。
良い意味でも、悪い意味でも地域密着型のカードローンだといえるでしょう。
全国から申し込みを受け付けている地銀のカードローンもありますが、申し込み前によく確認してください。
低めの金利で即日融資も可能な信販系カードローン
オリコやJCB、セディナなどのクレジットカード会社、信販会社の取り扱うカードローンを信販系カードローンといいます。
銀行ではないため即日融資も可能ですが、金利は銀行に近い水準になっています。
ただし、消費者金融ほどの審査スピードはなく、自動契約機もありません。
そのため、最短で即日融資には対応できるものの、審査状況や融資方法によっては融資に時間を要するケースもあるので注意が必要です。
信販系カードローンは商品によって特徴が異なるので、数が多いと迷いそうという方は候補から外しても大丈夫だと思います。
カードローンを比較するときのポイント
それでは、早速、人気のあるカードローンを比較していきましょう。
今回比較するポイントは、次の4つです。
【カードローンを比較するときのポイント】
①金利と限度額でカードローンを選ぶ
②融資スピードでカードローンを選ぶ
③審査の厳しさでカードローンを選ぶ
④お金の使い道(資金使途)でカードローンを選ぶ
すべてのカードローンを比較しようと思うと数が増えすぎて逆に迷ってしまいます。
そのため、カードローンを比較するときは大手に絞るのがおすすめです。
大手の方がサービスの質が高いため、最初は中小規模のカードローンは候補に入れなくて良いでしょう。
ただ「大手ではないけど、この場合はここがおすすめ!」というケースもあるので、その際にはピンポイントでおすすめのカードローンを紹介します。
比較ポイント①金利と限度額でカードローンを選ぶ
比較するポイントの1つ目は、金利と限度額です。
当たり前ですが、低金利な方が利息を抑えやすく、返済の負担も小さくなります。
そのため、同じようなカードローンが複数あるときは、少しでも金利の低い方を選ぶと良いでしょう。
| カードローン |
金利(実質年率) |
最大限度額 |
| みずほ銀行カードローン |
2.0%〜14.0% |
10〜800万円 |
| 三井住友銀行カードローン |
1.5%〜14.5% |
10〜800万円 |
| 楽天銀行スーパーローン |
1.9%〜14.5% |
800万円 |
| オリックスVIPローンカード |
1.7%~17.8% |
800万円 |
| 三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 |
1.8%〜14.6% |
500万円 |
| プロミス |
4.5%〜17.8% |
500万円 |
| ジャパンネット銀行ネットキャッシング |
1.59%〜18.0% |
1,000万円 |
| アイフル |
3.0%〜18.0% |
1~800万円 |
| アコム |
2.4%〜17.9% |
1~800万円 |
| SMBCモビット |
3.0%〜18.0% |
1~800万円 |
| レイク |
4.5%〜18.0% |
1~500万円 |
上記のような大手であれば数百万円という最大限度額なので、よほどの高額融資を希望している場合でない限りは心配ないと思います。
ただし、限度額は審査によって決まるため評価が低いと審査に通過しても少額での契約になるので覚えておきましょう。
金利重視で借りたい人におすすめの銀行カードローン
金利を重視する方は銀行カードローンを選ぶと良いでしょう。
銀行カードローンの場合には、上限金利が年14.0%のところも多く、年18.0%程度の消費者金融と比較すると低めの金利になっています。
例えば、みずほ銀行カードローンの金利は年2.0%〜14.0%で、最大800万円の融資に対応できます。
ただし、みずほ銀行に口座を持っていない場合には、契約の前までに普通預金口座を開設する必要があります。
すでにみずほ銀行に口座を持っている方なら問題ないですが、口座がないと融資までに2週間前後かかるので注意してください。
少しだけ金利では劣りますが、三井住友銀行カードローン、楽天銀行スーパーローンならその銀行に口座がなくても契約できるのであわせて検討しましょう。
少額借入におすすめの無利息期間がある消費者金融
借りようと思っている金額がそこまで高額でないという場合には、消費者金融もおすすめです。
銀行と比べると金利の高さが目立ちますが、少額の借り入れでは大した利息の差にはなりません。
消費者金融と銀行カードローンの1ヶ月あたりの利息
(借入金額10万円の場合)
| カードローンの種類 |
金利(実質年率) |
1ヶ月あたりの利息 |
| 消費者金融 |
18.0% |
1,479円 |
| 銀行カードローン |
14.5% |
1,191円 |
借入残高が10万円で、消費者金融は年18.0%、銀行カードローンは年14.5%の金利で借りた場合を想定しました。
すると、消費者金融は1,479円、銀行カードローンは1,191円とその差は288円です。
いかがでしょうか?
このくらいの差であれば、返済の負担に大きな違いはないと思いませんか?
さらに、消費者金融であれば無利息期間を利用して、一定期間は利息0円で借りられるケースもあります。
無利息期間の終了後は、通常の金利が適用されますが、短期で完済できる場合には銀行カードローンよりも返済の負担が小さくなることもあるのです。
| 消費者金融 |
無利息の条件・内容 |
| プロミス |
初回借入の翌日から30日間利息0円
【適用条件】
・プロミスとの契約がはじめてである
・契約時にメールアドレスとWeb明細を登録する |
| アイフル |
初回契約日の翌日から最大30日間利息0円
【適用条件】
・アイフルとの契約がはじめてである
・無担保キャッシングローンの利用である
※ 事業サポートプラン、おまとめMAX、かりかえMAXなどは対象外です。 |
| アコム |
契約日の翌日から30日間利息0円
【適用条件】
・アコムとの契約がはじめてである
・無担保カードローンの利用である
※ クレジットカード、借換えローンなどは対象外です。また、アコムが不適当と判断した場合も対象外になります。 |
| レイク |
①Web申し込みなら60日無利息
【適用条件】
・レイクとの契約がはじめてである
※ ①の対象は、インターネットで申し込みをした方のみです。借入金額の全額が無利息の対象になります。
※ それぞれの無利息は併用できず、期間終了後は通常金利が適用されます。
【無利息について】
※365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。
※60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方。
※365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可。 |
審査は厳しめ!金利と融資スピードを両立している消費者金融
後ほど詳しく説明しますが、審査のスピードを重視する場合には消費者金融がおすすめです。
ただ、「即日融資を希望しているけど、金利が高いのは困る」という人もいますよね。
消費者金融の中には銀行に匹敵する金利の低さでありながら、即日融資ができるカードローンもあります。例えば、比較的新しい消費者金融であるJ.Score(ジェイスコア)は、金利年0.8%〜12.0%という低い利率でありながら、最短即日融資も可能です。
| 消費者金融 |
J.Score(ジェイスコア) |
| 金利(実質年率) |
0.8%〜12.0% |
| 限度額 |
1,000万円 |
| 融資対象 |
・契約時の年齢が満20歳以上、70歳以下であること
・日本国内に居住していること
・安定かつ継続した収入の見込める方 |
| 特徴 |
・みずほ銀行とソフトバンクによる共同出資の消費者金融
・資金使途が自由(副業資金としても利用可能)
・提携サービスとの情報連携によって金利の引き下げあり
・AIとビッグデータによる新しい個人向け融資サービス |
貸付条件を見るとかなり好条件ですが、審査はそれなりに厳しいと思ってください。
AIとビッグデータによってAIスコアを判定して審査に活用するという従来のカードローンとは少し違った方式をとっています。
もちろん、年収や信用情報も確認するので、銀行カードローンと同程度、もしくはそれ以上に審査が厳しいと考えましょう。
J.Score(ジェイスコア)は消費者金融ですが、ローンカードの発行は行いません。
そのため、振り込み、口座振替を利用して借り入れや返済を行なっていくことになります。
高限度額を希望するなら消費者金融よりも銀行カードローン
商品自体の限度額は消費者金融でも、銀行カードローンでも大きな差はないです。
ただし、高額融資を受けたい場合に消費者金融は向きません。
消費者金融、および信販会社、クレジットカード会社は総量規制の対象になります。
総量規制では、返済能力を超えた借り入れを防止するために、融資の上限を申込者の年収の1/3までとしています。
例えば、年収300万円なら100万円、450万円なら150万円が融資の法律的な上限になるのです。
例外もいくつかありますが、総量規制を超えて融資をすると法律違反となり、金融機関は行政処分の対象となり、業務停止になる可能性もあります。
そのため、年収の1/3ギリギリ、もしくは1/3超の借り入れが必要なケースに消費者金融は向いていないのです。
審査では信用情報を通じて他社借入の状況もチェックするため、返済能力を超えそうだと判断したら審査に通すことはありません。
総量規制は貸金業法という法律で規定されているルールですが、銀行カードローンの場合には銀行法という法律に則って融資が行われています。
限度額は審査の結果によりますが、法律上は年収の1/3超でも借りられるのです。
近年、銀行カードローンでも自主規制によって、融資の上限を年収の1/3までとしているケースが多いです。
また、どちらにせよ審査によって限度額が決まるため、希望した額の融資を受けられないこともあるので注意してください。
比較ポイント②融資スピードでカードローンを選ぶ
比較するポイントの2つ目は、融資のスピードです。
カードローンを利用する場合、お金を準備しなければいけない期限が決まっていることもありますよね。
カードローンの中には、申し込みから融資までに1週間以上かかるものもあります。
今日、明日にでもお金が欲しいというケースでは、その期限に間に合わないなら、いくら貸付条件が良くても意味がありません。
3種類のカードローンの違いでも説明した通り、即日融資を希望しているなら消費者金融、または信販系カードローンのどちらかです。
また、1週間程度の猶予があるケースでも、銀行カードローンによっては間に合わないこともあるので注意してください。
銀行口座の開設手続きも必要だと、1週間〜2週間くらいは見積もっておいた方が安心です。
審査スピードを重視する方におすすめの消費者金融
審査スピードを重視する方、即日融資を希望する方には、消費者金融が向いています。
大手消費者金融の場合には最短30分というカードローン会社が多いですが、中でも以下の3社がおすすめです。
| 消費者金融 |
審査の対応時間 |
最短審査時間 |
| アイフル |
9:00〜21:00 |
20分 |
| アコム |
9:00〜21:00 |
20分 |
| プロミス |
9:00〜21:00 |
3分 |
いずれの会社も最短30分で審査結果を連絡してくれ、土・日・祝日も21時まで審査を受け付けてくれます。
審査や契約にかかる時間も考慮して、審査の対応が終了する1時間前の20時までに申し込みを済ませてください。
ただ、審査状況によっては翌日の連絡になるため、1時間でも早く申し込みをしましょう。
数日以内の融資を希望するなら信販系カードローンもおすすめ
「即日でなくても、数日以内に借りられれば良い」という場合には、信販系カードローンもおすすめです。
信販系カードローンの場合、審査自体は即日で終わるケースもあるものの消費者金融と比べると審査スピードは遅めなので、実際に融資を受けられるのは数日後になってしまうケースもあります。
知名度の高い信販系カードローンを紹介していきます。
| 信販系カードローン |
金利(実質年率) |
限度額 |
融資・審査の時間 |
| 三井住友カード カードローン |
1.5%〜15.0% |
900万円まで |
最短、申し込みの翌営業日に振込可能 |
| JCB CARDLOAN FAITH |
4.40%〜12.50% |
500万円 |
最短即日で審査完了
カード受け取り後、振込可能 |
| オリコ CREST |
4.5%〜18.0% |
500万円 |
審査結果の連絡後、最短5営業日後に振込可能 |
| セディナカードローン |
上限18.0% |
200万円 |
最短30分審査
12時までの審査完了で、原則当日のカード発送 |
大手の信販系カードローンについて見てみると、審査は即日、または翌営業日に完了しそうですが、即日融資は難しいことが分かります。
融資を受けられるタイミングは金融機関にもよりますが、カードを受け取ってからの利用になる場合、カードの受け取り前に振込融資を受けられる場合があります。
大手消費者金融のような自動契約機はないため、審査が完了してもすぐに融資を受けられないケースが多いので注意しましょう。
場合によっては、次に紹介する銀行カードローンの方がスピーディに融資を受けられるかもしれません。
口座不要&ローン契約機ありの銀行カードローンなら手続きが早い
銀行カードローンの審査では反社会的な組織に属していないかを、警察庁データベースを利用したオンライン照会によってチェックします。
照会結果が回答されるのに1営業日はかかり、最終的な審査の結果が分かるのはその後になります。
このような審査を行うようになったのは2018年1月からです。
そのため、2018年1月からは銀行カードローンの審査は最短でも申し込みの翌営業日となりました。
融資までにどのくらいの時間がかかるかは銀行によって異なりますが、少しでも早くお金を借りるなら申し込みに口座が必要かどうか、ローン契約機はあるかを確認しておきましょう。
大手銀行カードローンの中では、三井住友銀行と三菱UFJ銀行には自社のローン契約機があります。
審査に通過した後でローン契約機に行けば、その場でカードを受け取れ郵送を待つ必要はありません。
それぞれの銀行口座を持っていなくても契約ができるので、銀行の中では対応が早いカードローンです。
また、三井住友銀行に口座を持っている方は、三井住友銀行カードローンをお手持ちのキャッシュカードで利用することもできます。
その場合には、カードを郵送やローン契約機で受け取る必要はなく、より早く対応してもらえるでしょう。
ただし、大手消費者金融と違い、基本的に銀行カードローンの審査は平日のみです。
最短当日に審査結果が出るといっても、連休前の申し込みだと融資に時間がかかるので注意してください。
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。
比較ポイント③審査の厳しさでカードローンを選ぶ
カードローンを比較するポイントの3つ目は審査の厳しさ(難易度)です。
どんなにサービス内容の良いカードローンでも、審査に通過できなければ意味はありません。
審査の詳細は公開されていませんが、金融機関によって基準が異なるので、審査に通る見込みはあるのかを申し込みの前にチェックしましょう。
大手カードローンの申込条件を比較
前述の通りカードローンの審査基準は非公開ですが、申込条件については公開されています。
申込条件を満たしていない場合には、申し込みをしても審査に通ることはありません。
カードローンに申し込むときは、必ず申込条件を満たしているかをチェックしてください。
| カードローン |
申込条件 |
| アイフル |
・満20歳以上、69歳以下であること
・定期的な収入と返済能力があること
・アイフルの基準を満たすこと |
| アコム |
・満20歳以上、72歳以下であること
・安定した収入と返済能力があること
・アコムの基準を満たすこと |
| プロミス |
・満18歳以上、74歳以下であること
・本人に安定した収入があること |
| SMBCモビット |
・満20歳以上、74歳以下であること
・安定した定期収入があること |
| レイク |
・満20歳以上、70歳以下であること
・安定した収入があること(パート・アルバイトで収入のある方も可) |
| みずほ銀行カードローン |
・契約時の年齢が20歳以上、66歳未満であること
・安定した収入があること
・保証会社(株式会社オリエントコーポレーション)の保証を受けられること |
| 三井住友銀行カードローン |
・満20歳以上、69歳以下であること
・原則、安定した収入があること
・保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられること
・利用目的が事業性資金以外であること |
| 楽天銀行スーパーローン |
・満20歳以上、62歳以下であること
※ パート・アルバイト、専業主婦は60歳以下
・日本国内に居住していること
・働いていて毎月安定した収入があること
・楽天カード株式会社または三井住友カード株式会社の保証を受けることができる方
※ 楽天銀行が認めた場合は不要です。 |
| オリックスVIPローンカード |
・満20歳以上、69歳以下であること
・毎月、定期収入があること
・日本国内に居住していること |
| 三菱UFJ銀行カードローン
「バンクイック」 |
・満20歳以上、65歳未満であること
・国内に居住していること
・保証会社(アコム株式会社)の保証が受けられること
・原則安定した収入があること |
| ジャパンネット銀行
ネットキャッシング |
・申し込みの年齢が20歳以上、70歳未満であること
・仕事をしており、安定した収入があること
・ジャパンネット銀行に普通預金口座を持っていること
・審査基準を満たし、保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス)の保証を受けられること |
| 三井住友カード カードローン |
・満20歳以上、69歳以下であること
・安定収入があること
※ 学生の申し込みはできません。 |
申込条件を見るときのポイントとしては、まずは年齢です。
今回ピックアップしているカードローン会社はすべて20歳以上となっていますが、年齢の上限は金融機関によって差があるので注意してください。
また、収入があっても学生の申し込みが不可だったり、アルバイトなどだと年齢制限が異なったりするケースもあります。
加えて、銀行カードローンの場合には、保証会社による保証も条件になります。
保証会社は金融機関の指定で、利息とは別に保証料を支払うことはなく、利用者としては特別何かをする必要はありません。
ただ、保証会社が必要な銀行カードローンは、消費者金融よりも審査が厳しくなる傾向があります。
消費者金融よりも銀行カードローンの審査の方が厳しい
申込条件に「〜万円以上」という年収の条件を設けているカードローンは少ないです。
先ほど紹介した大手カードローン会社の申込条件を見ても、安定収入という条件はあっても、具体的な年収は条件になっていません。
ただ、全体的な傾向としては、消費者金融よりも銀行カードローンの審査の方が厳しくなっています。
その理由は、最低限度額、金利、保証会社の3つで説明できます。
まず、多くの消費者金融は最低1万円から契約できますが、銀行の場合は10万円からです。
そのため、最低限求められる返済能力の基準は銀行の方が高くなりやすいのです。
次に消費者金融よりも銀行の方が低金利というのは説明した通りですが、金利が低い場合、金融機関の利益も減ってしまうため、貸し倒れのリスクが低い人を厳選して融資を行います。
最後が保証会社で、保証会社は申込者の返済能力を審査するだけでなく、貸し倒れが起きたときに残りの借入金を銀行へ返済する役目も担っています。
保証した人物が返済できなくなってしまうと保証会社にとってはダメージなので、審査基準を厳しくして返済能力を厳格にチェックするのです。
以上のことを総合すると、消費者金融の審査が甘いというわけではありませんが、銀行よりは申し込みやすいでしょう。
大手消費者金融の成約率はおよそ50%
大手の消費者金融では成約率(審査通過率)を公開しています。
成約率が高いということは、希望通りにカードローンを契約できている人が多いということです。
すべての消費者金融が成約率を公開しているわけではありませんが、アイフル、プロミスの場合には次のような数値になっています。
| 消費者金融 |
成約率 |
| アイフル |
45.2% |
| プロミス |
45.2% |
※ 各社が公開しているIR情報(2018年4月〜2019年3月)をもとに計算した平均値です。
上の数字を見ると大手ではおよそ50%の成約率だと分かります。
審査に通過したものの契約をしなかった人もいるでしょうが、およそ2人に1人の割合です。
大手の審査が厳しい場合には中小規模の消費者金融も検討
先ほど大手消費者金融の成約率を紹介しましたが、「中小規模の消費者金融ならもっと審査が甘いんじゃないの?」と考えた人もいるでしょう。
しかし、中小規模の消費者金融では成約率を公開していないため、比較はできません。
加えて、中小規模の消費者金融でも審査はしっかりと行なっており、信用情報に問題がある方、そもそも収入のない方、返済能力を超えた他社借入がある方は審査に通過することはできないです。
サービスの質からいっても大手に軍配が上がるので、まずはアイフルやプロミスなどの成約率の高い大手に申し込みをして、どうしてもダメな場合にのみ中小規模の消費者金融も検討してください。
中小規模でも比較的、利便性が高くて安心できる消費者金融を1社紹介します。
| 消費者金融 |
ベルーナノーティス |
| 金利(実質年率) |
4.5%〜18.0% |
| 限度額 |
300万円 |
| 融資対象 |
20歳以上、78歳までの安定した収入がありベルーナノーティスの審査基準を満たす方 |
| 特徴 |
・東証一部上場のベルーナグループの消費者金融で安心
・最短30分で審査完了
・申し込みから24時間以内の融資も可能
・提携ATM手数料は0円
・初回借入、完済後の再借入は14日間無利息 |
専業主婦(夫)の申し込みができるのは銀行カードローンのみ
できるだけ審査が厳しくないカードローンを探すなら消費者金融ですが、総量規制のため専業主婦(夫)への融資は法律上、行えません。
そのため、どうしてもお金を借りる必要があるなら専業主婦への融資に対応している銀行カードローンを選びましょう。
すべての銀行が専業主婦への融資を行なっているわけではありません。
大手銀行カードローンの中でも専業主婦を融資対象にしているところは少数です。
例えば、大手銀行の中だとイオン銀行カードローンは、配偶者に安定収入がある主婦の審査もしてくれます。
| 銀行カードローン |
イオン銀行カードローン |
| 金利(実質年率) |
3.8%〜13.8% |
| 限度額 |
800万円 |
| 融資対象 |
・日本国内に居住している、また外国籍の方は永久許可を受けていること
・契約時の年齢が20歳以上、65歳未満であること
・本人に安定かつ継続した収入の見込めること
※ 専業主婦の申し込みは可能ですが、学生は不可です。
・保証会社(イオンクレジットサービス、またはオリックス・クレジット)の保証を受けられること |
| 特徴 |
・イオン銀行、提携のコンビニATM手数料0円
・毎月の返済は最低1,000円から
・イオン銀行に口座があればカード受け取り前の振り込みも可能(初回融資限定) |
総量規制の例外として「配偶者貸付」という制度があります。
一部の消費者金融、クレジットカード会社なら配偶者貸付を利用することで、専業主婦でもお金を借りられます。
ただし、その場合は配偶者の収入証明書、同意書などが必要になり一長一短です。
勤め先への電話連絡なしで借りたいなら消費者金融
審査に関連して在籍確認についても説明しておきます。
カードローンの審査では、申込者の勤務状況を電話によってチェックする「在籍確認」を行います。
在籍確認をしないと嘘の職場で申し込みをした人物を審査に通してしまう危険性があるため、必ず審査の過程で勤め先を確認するのです。
ほとんどの場合、勤め先は電話で確認します。
「◯◯(担当者個人名)と申しますが、××さん(申込者)をお願いできますでしょうか?」のような電話がかかってくるため、本人が電話にでる、もしくは「××は外に出ておりまして、本日は直帰の予定となっております。」などの勤務状況を確認できる返答があれば大丈夫です。
ただ、どうしても勤め先に電話をかけてほしくないという人もいますよね。
消費者金融の場合、事前に相談しておけば電話以外の方法で在籍確認をしてもらえるケースもあります。
金融機関、審査内容にもよりますが、消費者金融の方が柔軟に対応してくれるケースが多いです。
また、SMBCモビットのWEB申込の場合には、勤め先への電話連絡はありません。
勤め先への電話連絡なしで借りたい人におすすめのカードローン
| カードローン |
SMBCモビット |
| 金利(実質年率) |
3.0%〜18.0% |
| 限度額 |
800万円 |
| 特徴 |
・WEB申込なら電話連絡なし、郵送物なし
・契約後、最短3分で振り込み
※ 金融機関によって振り込みの時間は異なります。
・ローンカードの発行なし(カードレス) |
WEB申込をした場合、ローンカードは発行されません。
他社のWEB申込みだと後からカード発行することも可能ですが、SMBCモビットは不可なので注意してください。
比較ポイント④お金の使い道(資金使途)でカードローンを選ぶ
カードローンを比較するときの4つ目のポイントが、借りたお金の使い道です。
多くのカードローンでは、資金使途を原則自由としています。
ただ、「原則」ということは例外もあり、通常のカードローンでの借り入れが難しいケースもあるのです。
その場合は、希望の資金使途に対応しているカードローンを選ぶ必要があります。
【通常のカードローンでは難しい資金使途】
・他社ローンの借り換え
・複数のローンのおまとめ
・事業性資金の借り入れ
通常のカードローンでも大丈夫な資金使途
カードローンは比較的、自由度の高いローンです。
住宅ローンや自動車ローンのような資金使途を確認するための書類は不要ですし、複数の目的でお金を借りてもかまいません。
具体的には、次のような使い道であれば「原則自由」の範囲内だと考えられます。
【カードローンの資金使途】
・趣味、レジャー費用
・食費
・医療費
・衣類の購入
・税金の支払い
・水道光熱費
・家賃の支払い
・冠婚葬祭費用
などなど
カードローンに申し込みをする時点で、該当する利用目的を選ぶケースが多いですが、それ以外の目的で借りたお金を使うこともできます。
何にお金を使ったかを調べられることもありません。
他社ローンの借り換えにおすすめのカードローン
すでに他社のカードローンを利用していて、「金利を下げたい」、「毎月の返済額を少なくしたい」というときには借り換えがおすすめです。
より貸付条件の良いカードローンで借り直すことで、利息の負担、毎月の返済額を少なくできます。
借り換えはどんなカードローンでもできますが、適用金利、毎月の返済額が下がらないと意味がありません。
また、基本的に他社への返済のためのお金を貸すことに金融機関は消極的なので、じぶん銀行のように借り換え専用のコースを用意しているカードローンだと安心です。
| カードローン |
じぶん銀行カードローン(au限定割 借り換えコース) |
| 金利(実質年率) |
1.7%〜12.5% |
| 限度額 |
100万円〜800万円 |
| 融資対象 |
・契約時の年齢が満20歳以上、70歳未満であること
・安定継続した収入があること
・保証会社(アコム)の保証を受けられること |
| 特徴 |
・auユーザー限定の借り換えに特化した低金利コース
・じぶん銀行に口座がなくても申込可能
・ATM手数料0円 |
※ au限定割 借り換えコースには、au IDが必要です。申込完了画面でau IDを登録してください。また、審査の結果、限度額が100万円未満だと「誰でもコース」の適用となります。借入金で他社借入を返済する必要があります。
複数ローンのおまとめにおすすめのカードローン
複数のローンでお金を借りている場合、1つにまとめることで返済の負担を小さくできるケースがあります。
そのときにおすすめなのが、返済専用のおまとめローンです。
貸金業法に基づくおまとめローンであれば、消費者金融であっても総量規制の例外となり年収の1/3超の借り入れにも対応できます。
ただし、銀行のおまとめローンよりも利用しやすい反面、低金利とはいえないので注意してください。
| おまとめローン |
金利(実質年率) |
限度額 |
| アイフル おまとめMAX |
3.0%〜17.5% |
800万円 |
| 東京スター銀行 おまとめローン |
12.5% |
1,000万円 |
※ 「おまとめMAX」はアイフル利用中、または過去に利用していた方向けのおまとめローンです。新規の方は「借り換えMAX」を利用してください。
確実に低い金利で借りられるのは東京スター銀行のおまとめローンですが、申込条件は厳しめです。
給与所得者(正社員・契約社員・派遣社員)で、前年度の税込年収が200万円以上という最低条件があるので、年収や雇用形態の条件を満たせない人はアイフルなどの消費者金融のおまとめローンを検討してください。
事業性資金の借り入れにおすすめのカードローン
事業性資金を借りる場合には、通常のカードローンとは異なった基準での審査が必要になります。
そのため、原則自由としているカードローンでも、事業性資金の借り入れは行えません。
もし自営業、法人の代表者の方がビジネス目的でお金を借りたいなら、事業性資金専用の事業者ローン(ビジネスローン)を利用しましょう。
アイフルのグループ企業であるAGビジネスサポートでは、事業者ローンを扱っていて、申し込みから借り入れまで来店不要で行えます。
| カードローン |
AGビジネスサポート |
| 金利(実質年率) |
ビジネスローン:3.1%〜18.0%
カードローン:5.0%〜18.0% |
| 限度額 |
ビジネスローン:1万円〜1,000万円(新規取引時は上限500万円)
カードローン:50万円〜1,000万円 |
| 融資対象 |
法人または個人事業主 ※法人のお客様:75歳まで、個人事業主のお客様:69歳まで |
| 特徴 |
・担保、保証人不要
※ 法人の場合は、代表者が原則連帯保証人になります。
・申し込みから利用まで来店不要
・事業性資金の範囲で資金使途が自由
・繰り返しの利用ができるカードローンタイプあり |
そもそもカードローン(キャッシング)とは?
様々な角度で大手カードローン会社を比較してきましたが、お金を借りられるのはカードローンだけではありません。
お金の使い道、借りたい金額などによっては、カードローン以外の商品が向いているケースもあるのです。
例えば、「1万円だけ必要で、次の給料日には返せる」という方は、お手持ちのクレジットカードのキャッシング枠を利用しても良いと思います。
契約時にキャッシング枠の設定をしているという前提ですが、新たに申し込みをする必要はなく、すぐに近くのATMなどで融資を受けられます。
ここからは、基本的なカードローンの仕組みや特徴、どんな人がカードローンに向いているのかを説明していくので、一緒に確認していきましょう。
押さえておきたいカードローンの基本的な特徴
カードローンを利用する上で押さえておきたい基本的な特徴は次の4つです。
【カードローンの基本的な特徴】
①限度額の範囲内で繰り返しの借り入れができる
②無担保、保証人不要で申し込める
③数あるローンの中でもスピーディな審査
④必要書類が少なくて申し込みが簡単
特徴①限度額の範囲内で繰り返しの借り入れができる
カードローンは審査によって限度額が決まり、その額の範囲内で自由に借り入れができます。
例えば、限度額50万円でカードローンを契約したなら、50万円までならいつでも借り入れができるのです。
もちろん、契約をしたからといって絶対にお金を借りないといけないわけではありません。
借り入れをすると借入枠は減りますが、返済した分だけ枠はまた戻ります。
必要なときに、必要な額を借りられるというのがカードローンのメリットなのです。
また、入会金や年会費といった手数料もかからないため、借り入れをするまでは負担がありません。
特徴②無担保、保証人不要で申し込める
お金を借りる場合、担保や保証人が必要なケースもあります。
しかし、ほとんどのカードローンでは担保も保証人も必要ありません。
審査の対象は、申込者だけで、収入や信用情報などをもとに返済能力を評価します。
誰かに保証人を頼む必要なく、すぐに申し込みができる一方で、基本的には申込者本人に安定した収入がないと審査に通過することはできないのです。
特徴③数あるローンの中でもスピーディな審査
ローンを組むためには審査がありますが、審査や手続きに数週間かかるものもあります。
しかし、カードローンの場合にはかなりスピーディで、消費者金融や信販会社は最短即日、銀行でも最短翌営業日で審査が完了します。
すぐにお金を借りたい場合、カードローンで融資を受けるのが良いでしょう。
特徴④必要書類が少なくて申し込みが簡単
カードローンの申し込みで必要なのは本人確認書類と収入証明書です。
具体的に利用できる書類はカードローン会社によっても異なるため確認が必要ですが、本人確認書類には運転免許証があれば大丈夫です。
運転免許証を持っていない方は、顔写真付きのパスポート、マイナンバーカードなどでも代用できます。
また、金融機関によっては収入証明書の提出を必須としていないこともあります。
消費者金融やクレジットカード会社、信販会社は貸金業法に基づき「1社と50万円を超える契約を結ぶ場合」、「借入希望額と他社借入の総額が100万円を超える場合」には書類による返済能力の確認が必須なので事前に準備してください。
それ以外なら金融機関の判断次第で本人確認書類のみで契約できるケースもあるのです。
収入証明書には源泉徴収票、給与明細書、確定申告書などを利用できるので、準備は大変ではないでしょう。
たいていはこの2種類の書類があれば良く、カードローンの申し込みは簡単なのです。
カードローンが向いている人(向いていない人)
ここまでの内容をもとにカードローンが向いている人、向いていない人をまとめていきます。
| カードローンが向いている人 |
・すぐにお金を借りたい
・繰り返しの借り入れをしたい
・複数の目的で借り入れしたい
・比較的、少額の借り入れを希望している |
| カードローンが向いていない人 |
・数百万円以上のまとまった額を借りたい
・利用目的が1つに決まっている
・一度しか借り入れしない |
カードローンの特徴は融資スピードが早く、借り入れ、返済の自由度が高いことです。
ただし、その分金利は高めになります。
そのため、利用目的が1つに決まっていて、繰り返し借り入れする予定がないなら銀行の目的別ローンやフリーローンの方が向いているかもしれません。
大型融資を希望している方は、自動車の修理、入院費用、自宅のリフォームなど利用目的が1つに決まっている場合が多いと思います。
まとまった額を借りるなら少しでも低金利な方が良いので、急ぎでないなら目的別ローンやフリーローンも検討してみてください。
【まとめ】カードローンを比較してベストな消費者金融や銀行を見つけよう
カードローンと一口にいっても様々な種類、商品があります。
カードローンの基本的な特徴についてもふれましたが、やはり細かい部分は商品ごとに比較していく必要があります。
この記事では「金利と限度額」、「融資スピード」、「審査の厳しさ」、「お金の使い道」の4つの観点でカードローンを比較しました。
あなたが望む全ての条件を満たしてくれるようなカードローンがあれば一番良いですが、メリットもあれば、デメリットもあるというケースが多いでしょう。
そのため、何を基準にカードローンを選ぶのかを自分の中で決めておくと失敗は少ないです。
様々な点を比較しながら、あなたにとってベストなカードローンを見つけてください。