ちばぎんカードローンプレミアクラスの基礎知識
千葉銀行は千葉県千葉市に本店がある地方銀行です。
地方銀行の中では横浜銀行に次ぐ資産規模があって、全国的にみても有名な地方銀行となっています。
そんな千葉銀行が取り扱うカードローンサービスには、「ちばぎんカードローン」と「ちばぎんフリーローンクイックパワー<アドバンス>」があります。
「ちばぎんカードローン」は金利が年率1.7%〜14.8%、利用限度額が最高800万円と銀行カードローンの中でもトップクラスの好条件となっています。
千葉銀行カードローンの特徴
ここからは「ちばぎんカードローン」のサービスの特徴について紹介していきたいと思います。
「ちばぎんカードローン」には以下のような特徴があります。
・実質年率1.7%〜14.8%と低金利
・WEB上だけで全ての手続きを完結させられる、「WEB完結」がある
・月々の返済が2,000円からと負担が少ない
・専業主婦でも利用可能
・電話受付時間が7:00〜23:00で安心
・千葉銀行本支店、またはインターネット支店営業地域内に居住地、または勤務先のある方が対象
専業主婦の方でも利用することができるので多くの方が利用対象となります。
ではここからそれぞれの項目について詳しく紹介していきたいと思います。
千葉銀行カードローンの実質年率は1.7%〜14.8%と低金利
「ちばぎんカードローン」の特徴として、金利が実質年率1.7%〜14.8%と低金利になっていることが挙げられます。特に注目すべきは下限金利です。
下限金利が実質年率1.8%となっている地方銀行のカードローンサービスはそうありません。
メガバンクの中でも下限金利はこれよりも金利が高くなっているものもあります。
つまりメガバンクに対抗することができるほどの好条件となっているのです。
金利が低いと利息負担が軽減されるので大きなメリットと言えるでしょう。
WEB上で全ての手続きが完了する
「ちばぎんカードローン」の特徴として、WEB上だけですべての手続きを完結させることができる「WEB完結」のサービスを提供していることが挙げられます。
ただしWEB完結は全ての方が利用することができるわけではなく、以下の条件を満たす人のみ利用することができるようになっています。
・すでに千葉銀行の普通預金口座を開設している
・インターネットからの申し込み
特に千葉銀行の普通預金口座を開設していないと利用することができないという点に注意が必要です。
専業主婦、アルバイトも利用可能
「ちばぎんカードローン」の特徴として、専業主婦の方でもカードローンサービスを利用することができる点が挙げられます。
ただし、すべての専業主婦の方が「ちばぎんカードローン」を利用することができるわけではなく、「配偶者に安定収入があること」が条件となっています。
ただ、配偶者の方が必ず正社員でなければならないというわけではなく、パートやアルバイトであったとしても安定収入があれば利用することが可能となっています。
「千葉銀行本支店」または「インターネット支店営業地域内」にお住まいの方やお勤めの方が対象
「ちばぎんカードローン」の特徴として、千葉銀行本支店、またはインターネット支店営業エリア内に居住地、または勤務先がある方が利用対象者となる点が挙げられます。
地方銀行のカードローンにはよくあることなのですが、その銀行の営業エリア内の人でなければ利用ができないようになっているのです。
具体的には千葉県、東京都、茨城県、埼玉県、神奈川県(横浜市、川崎市)の地域が対象となっています。
この地域外の方は残念ながら「ちばぎんカードローン」を利用することができません。
「ちばぎんカードローン」と「ちばぎんフリーローンクイックパワー<アドバンス>」の最も大きな相違点として、追加融資を受けることができるかどうかという点が挙げられます。
「ちばぎんカードローン」の場合は契約した利用限度額の範囲内で何度でも追加融資を受けることができます。
一方で、「ちばぎんフリーローンクイックパワー<アドバンス>」の場合は融資を受けることができるのは最初の一度だけということになっています。
その後は返済をするだけになります。
千葉銀行カードローンと大手銀行カードローンとの違い
ここでは「ちばぎんカードローン」のサービスと大手銀行カードローンのサービスの違いを比較していきたいと思います。
まず金利と利用限度額に関しては「ちばぎんカードローン」と大手銀行カードローンの間でそこまで大きな違いがありません。
「ちばぎんカードローン」のメリットとしては毎月の返済額が2,000円からと少なくなっていることが挙げられます。
その一方で、提携ATMの利用手数料が大手銀行カードローンの多くは無料となっている場合が多いのに対し、「ちばぎんカードローン」では有料となっている点がデメリットといえます。
千葉銀行カードローン「プレミアクラス」のサービス内容を見極める上ではまず、「プレミアクラス」のサービスの長所を知っておく必要があります。
そこでここからは「プレミアクラス」のサービスの長所を紹介したいと思います。
長所としては以下のようなことが挙げられます。
・金利が低い
・千葉銀行の住宅ローンを利用している方は金利が年0.2%割引
・口座が残高不足になっても自動的に不足分をバックアップ
・いつでもどこでも借入、返済が可能
・申込み前に「10秒クイック診断」で借入可能か診断できる
ではこれらについてここから詳しく紹介していきたいと思います。
千葉銀行の住宅ローンを利用している場合、0.2%の金利引き下げ
ここまででも紹介した通り、千葉銀行カードローン「ちばぎんプレミアクラス」では金利が低く設定されていることがメリットと言えますが、千葉銀行の住宅ローンを利用している場合にはさらに金利の優遇を受けることができます。
その金利優遇の内容ですが、設定された金利からさらに0.2%金利が引き下げられます。
つまり、最も低い水準だと年率3.8%でカードローンサービスを利用することができるようになるのです。
住宅ローンを利用している人はぜひ利用して頂きたいです。
口座が残高不足の場合、自動融資してもらえる
千葉銀行カードローン「ちばぎんプレミアクラス」の長所として、自動引き落としが行われる際に口座残高が不足している状況になったとしても、自動的に不足分をバックアップしてくれるという点が挙げられます。
これによって、クレジットカードや公共料金などの延滞を防ぐことができます。
千葉銀行の銀行口座をメインバンクとして利用している方は「ちばぎんプレミアクラス」を利用することで、より安心して日々を過ごしていくことができるようになります。
いつでもどこでも借入、返済が可能
千葉銀行カードローン「ちばぎんプレミアクラス」の長所として、いつでもどこでも借り入れ、返済が可能となっている点が挙げられます。
ここまででも紹介した通り千葉銀行は地方銀行の中でもトップクラスの経営規模を誇っている銀行です。
そのため他の金融機関と多く提携しています。
これによって、「ちばぎんプレミアクラス」ではセブン銀行、ローソン、イーネットに対応しているATMが設置されたコンビニ、ゆうちょ銀行、イオン銀行、VIEW ALTTE(ビューアルッテ)のATMで借り入れ、返済を行うことができます。
「10秒クイック診断」で借入可能か無料診断できる
千葉銀行カードローン「ちばぎんプレミアクラス」の長所として、申し込みの前段階で「10秒クイック診断」で借り入れ可能なのかを診断することができる点が挙げられます。
銀行カードローンは消費者金融系カードローンと比較すると審査の難易度が高くなっているために、審査に通るのかを不安に感じられる方もいらっしゃいます。
しかし、この「10秒クイック診断」を利用することによって、借り入れ可能な条件かどうかを診断することができ、ある程度審査を通過する目途を立ててから申し込みを行うことができます。
ここまでで千葉銀行カードローン「ちばぎんプレミアクラス」の長所について紹介してきました。
しかし、「ちばぎんプレミアクラス」には長所だけではなく短所も存在しています。
短所も理解した上でカードローンを利用することで、より満足してカードローンを利用することができるので、短所を知っておくことも非常に重要です。
そこでここからは千葉銀行カードローン「ちばぎんプレミアクラス」の短所について紹介していきたいと思います。
返済日が毎月1日に決まっている
千葉銀行カードローン「ちばぎんプレミアクラス」の短所として、約定返済日の選択肢が1日しかないことが挙げられます。
他の金融機関のカードローンサービスでは、複数の日付の中から約定返済日を指定することができるものもあります。
しかし、千葉銀行カードローン「ちばぎんプレミアクラス」の約定返済日は毎月1日と決められていて、カードローン利用者が選ぶ余地がありません。
給料日の都合などで約定返済日を自分で指定したいという人もいらっしゃるでしょうからこれは短所と言えます。
審査に1日以上かかる
千葉銀行カードローン「ちばぎんプレミアクラス」の短所として、審査に時間がかかってしまうことが挙げられます。
「ちばぎんプレミアクラス」は銀行カードローンで、その審査の際には警察庁のデータベースと申込者情報の照合を行って、その人が反社会的勢力に属していないかどうかを調べる必要があります。
これに1日以上時間がかかってしまいます。
そのため消費者金融系カードローンのように即日融資には対応しておらず、融資を急いでいる人には不向きなカードローンとなっています。
ここまで紹介してきた特徴を全てまとめていくと、どのような人に「ちばぎんカードローン」のサービスが向いていて、逆にどのような人に向いていないのかが見えてくるのではないかと思います。
まず向いている人の特徴として以下のようなことが挙げられます。
・すでに千葉銀行の預金口座を持っている
・専業主婦
・返済に対する負担の少ないカードローンがいい
・持っている千葉銀行口座を使って簡単に申し込めるカードローンがいい
・居住または勤め先が千葉銀行の営業地域内
・電話で相談しやすいカードローンがいい
一方で向いていない人は以下のような人です。
・融資を急いでいる
・新たに銀行口座を開設したくない
・居住または勤め先が千葉銀行の営業地域外
・早く完済できるカードローンがいい
・郵送を介さず取引したい
・無人契約機でカードを受け取りたい
・提携ATM手数料を払いたくない
・毎月の返済にATMを利用したい
ここまでで「ちばぎんカードローン」のサービスの特徴と毎月の返済額について紹介してきました。
ここからは実際に「ちばぎんカードローン」を申し込む際の手続きについて紹介していきたいと思います。
申し込みが終わると審査が行われますが、審査時には必要書類の提出が必要となります。
その書類提出では本人確認のために本人確認書類の提出が必要となり、借入希望額次第では収入証明書類を提出して、返済能力があるかどうかを証明する必要があります。
本人確認書類
「ちばぎんカードローン」の審査の際には本人確認書類の提出が必要となります。
この際に利用することができる本人確認書類には以下のようなものがあります。
・運転免許証(両面)
・パスポート(顔写真、名前、住所等の記入箇所を全て)
・個人番号カード(マイナンバーのこと。表面のみ。裏面は個人番号が記載されているため送ってはいけない)
・在留カード(両面)
・特別永住者証明書(両面)
・健康保険証(名前、住所、生年月日が記載されている面を全て)
収入証明書
「ちばぎんカードローン」の審査の際には収入証明書類の提出を求められることがあります。
利用することができる収入証明書類には以下のようなものがあります。
・源泉徴収票(最新のもの)
・住民税決定通知書
・給与明細書(支給日または発行日が3か月以内のもの)+賞与明細書
・確定申告書 第一表(「税務署受付印」のあるもの)
ただし、収入証明書類は全ての人が提出するわけではなく、借入希望額が50万円を超える人だけ提出する必要があります。
在籍確認について
「ちばぎんカードローン」の審査の際には、在籍確認が行われます。
在籍確認はその申込者が申し込みの際に申請した勤務先に本当に勤務しているのかを確認するために行われるもので、それは原則勤務先に電話することで行われます。
ただ、電話では金融機関の名前やカードローンのことを話すことはなく、個人名で電話がかかってくるので勤務先の同僚にカードローンの利用がバレることはありません。
ただ場合によっては電話ではなく給与明細などで在籍確認を代用してくれる場合もあります。
「ちばぎんカードローン」でスムーズに融資を受けるためには以下の条件を満たす必要があります。
・すでに千葉銀行の普通預金口座を開設していること
・手元にキャッシュカードを用意できること
・WEB完結を利用すること
これらの条件を満たした上で以下の手順で手続きを行うとスムーズに融資を受けることができます。
1.千葉銀行の公式サイトにアクセス
2.「ネットでカンタンお申込み」ボタンをクリック
3.「当行口座『あり』の方はこちら」ボタンをクリック
4.申し込みフォームに必要事項を入力
5.審査の実施、回答
6.カードローン入金サービスを利用
7.振込キャッシングを実施
仮審査と本審査
「ちばぎんカードローン」の申し込みが受理されると千葉銀行側でカードローンの審査が行われますが、審査は仮審査と本審査の二段階に分かれています。
まずは仮審査が行われます。仮審査では申し込みの際に自己申告された情報に関して主に審査が行われます。
その仮審査を通過することができたら次に本審査が行われることになります。
本審査では本人確認書類や収入証明書類などの書類チェックが主に行われます。
ちなみに「ちばぎんカードローン」では申し込み可能な地域が限定されるため、居住エリアおよび通勤先のエリアもチェックされることになります。
審査結果は電話通知
ここまでで紹介してきたい通り、「ちばぎんカードローン」の審査は仮審査と本審査の二段階に分かれているのですが、この審査が終わると、審査結果の通知が行われます。
審査結果の通知は審査に通過していようが、通過してなかろうが行われることになっています。
その審査結果の通知方法についてですが、電話で通知されることになります。
電話番号は申し込みの際に申請した電話番号に電話がかかってくることになります。
ですから、家族など周囲の人にバレることはないでしょう。
他銀行口座への振り込み融資も可能
「ちばぎんカードローン」では他の金融機関の銀行口座に振り込み融資をすることが可能となっています。
地方銀行のカードローンで振り込み融資に対応しているものもちらほらとありますが、大体の場合は他の金融機関の銀行口座への振り込み融資はできません。
振り込み融資の条件にその金融機関の銀行口座を開設していることが条件となっている場合が多いのです。
千葉銀行の店頭で「当座貸越金支払請求書」を使用すれば他行宛ての振り込み融資が可能となります。
「ちばぎんカードローン」は銀行カードローンなので消費者金融系カードローンと比較すると、審査の難易度はどうしても高くなってしまいます。
そのためどうしてもある程度審査に落ちてしまう人がいらっしゃいます。
ではどのようにすると審査を通過しやすくなるのかというと、借入希望額を必要最低限に抑えることが手っ取り早い方法です。
借入限度額は収入とのバランスで判断されるので、借入希望額が少額になれば収入のハードルが低くなって審査を通過しやすくなるのです。
千葉銀行カードローンの保証会社
銀行カードローンの場合、一般的に保証会社がそのローンの保証を行っている場合が多いです。
「ちばぎんカードローン」でも保証会社が保証を行っていて、その保証会社は「エム・ユー信用保証(株)」です。
「ちばぎんカードローン」はこのエム・ユー信用保証(株)の保証が受けられる人のみ利用することができるようになっていて、実質的に「ちばぎんカードローン」の審査業務はこのエム・ユー信用保証(株)が行っているということになります。
続いて「ちばぎんカードローン」の返済方法について紹介していきたいと思います。
「ちばぎんカードローン」の約定返済は千葉銀行の普通預金口座からの自動引き落としによって行われます。
引き落とし日は毎月1日(1日が土日祝日の場合は翌営業日)に行われます。また、随時返済に関してはATMからローンカードを用いて行うことができます。
随時返済は千葉銀行のATMから行うことができますが、下記の提携ATMからも行うことができます。
・セブン銀行ATM
・イーネットATM
・ローソン銀行ATM
・ゆうちょ銀行ATM
・イオン銀行ATM
・常陽銀行ATM
・筑波銀行ATM
・東京都民銀行ATM
・武蔵野銀行ATM
・山梨中央銀行ATM
・横浜銀行ATM
・東邦銀行ATM
まとめ返済
「ちばぎんカードローン」ではまとめ返済が可能となっています。
ここまででも紹介しましたが、随時返済は千葉銀行ATMの他、多くの提携ATMから行うことができるようになっていますので、任意の金額を返済することができます。
まとめ返済を行うことによって、元金の減少スピードが早くなるので返済期間を大きく短縮することが可能となります。
返済期間を短縮することで利息負担を軽減することができるのでまとめ返済は積極的に行うようにしましょう。
千葉銀行の提携金融機関のATM
千葉銀行はここまででも紹介した通り、横浜銀行に次ぐ資産規模を誇っている大きな地方銀行です。
そのため提携金融機関も多く存在しています。借り入れや返済でこの提携金融機関のATMを利用することができるようになっています。
ここではその提携金融機関のATMの一覧を紹介しておきます。
・イーネットATM「E-net」
・ローソン銀行ATM
・セブン銀行ATM
・常陽銀行ATM
・東京都民銀行ATM
・横浜銀行ATM
・武蔵野銀行ATM
・筑波銀行ATM
・山梨中央銀行ATM
・東邦銀行ATM
・ゆうちょ銀行ATM
・イオン銀行ATM
・ビューアルッテATM
ATM利用時の注意点
「ちばぎんカードローン」で利用することができる提携ATMは非常に多く、しかもコンビニATMも提携ATMとなっていて利便性は高く魅力的に感じますが、利用する上では注意点もあります。
まず、提携ATMで借り入れする場合にはATM手数料がかかってしまいます。
例えば「イーネット」、「ローソン銀行ATM」、「セブン銀行ATM」といったコンビニATMの場合、借り入れする金額によって、110円、または220円のATM手数料がかかってしまいます。
ただし、返済時には手数料は無料となっています。
ATMの利用手数料が割引になることも
ここまでで「ちばぎんカードローン」の取引に提携ATMを利用するとATM手数料が発生することがあることを紹介しましたが、提携金融機関によってはATMの利用手数料が割引になることもあります。
例えば、「横浜銀行ATM」の場合は平日8:45〜18:00まではATM利用手数料が無料となります。
その他、以下の提携ATMを利用した場合にもATMの利用手数料が割引となります。
・常陽銀行ATM
・東京都民銀行ATM
・武蔵野銀行ATM
・筑波銀行ATM
・山梨中央銀行ATM
・東邦銀行ATM
千葉銀行の店舗・ATMをお探しの方
「ちばぎんカードローン」っを利用していく上では、店舗やATMを探す機会もあるかと思います。そのような時には千葉銀行の公式ホームページから検索することをおすすめします。
千葉銀行の公式ホームページのトップ画面に「店舗ATM案内」というメニューがあるのでそこに進みます。
すると以下の方法から店舗やATMを検索することができます。
・現在位置から検索する
・フリーワードで探す
・エリアから探す
・最寄り駅から探す
・ATMの稼働時刻から探す
・その他の条件で探す
千葉銀行カードローンの返済額早見表
ここまででも紹介したように「ちばぎんカードローン」では毎月の返済額が少なく、返済の負担が少なくなっていることが特徴と言えます。
その返済額は借入額によって変動するようになっています。
借入額と返済額の関係は以下のようになっています。
・借入額10万円:毎月の返済額4,000円
・借入額30万円:毎月の返済額8,000円
・借入額50万円:毎月の返済額20,000円
・借入額100万円:毎月の返済額30,000円
・借入額150万円:毎月の返済額30,000円
・借入額200万円:毎月の返済額40,000円
カードローンは一般的にある程度の利用実績を積み上げていくことによって利用限度額の増額が認められることがあります。
ただ、この増額を認められるためには増額申請をしなければなりません。
「ちばぎんカードローン」でも同じことが言えます。
「ちばぎんカードローン」では以下の方法によって増額申請を行うことができるようになっています。
・インターネット
・千葉銀行カードローンフリーダイヤル(0120-68-7878、土日祝日問わず7:00〜23:00、12/31〜1/3を除く)
土日祝日は審査結果が出ない
千葉銀行カードローンの審査は千葉銀行の営業日でないと行われません。
そのため土日祝日は千葉銀行が営業していないため、審査の結果が出ることはありません。
中には土日に申し込んだという人もいますが、その場合は銀行が営業し始めてから審査が行われることになるので注意しましょう。
また平日に申し込めば、当日中に結果が出ることもありますが、翌営業日以降に回されることもあります。
特に金曜日に申し込んだ場合には、翌営業日に回されてしまうので注意しましょう。
増額審査に通るには
千葉銀行カードローンの増額を希望する人には、何かしらの理由で増額ができないと困るという人もいるでしょう。
ですが増額には審査が必要なので、誰でも簡単に増額ができるというわけではありません。
増額をしたいという人は、事前に増額審査に通りやすいコツを押さえておきましょう。
増額審査に通る為のコツは以下の通りです。
・他社借入を減らす(または完済する)
・利用限度額を少なめに申告する
・利用実績を6か月以上にしておく
他社借入を減らす
千葉銀行カードローンの増額審査に通る為には、他社からの借入れを減らす、もしくは完済することが重要です。
千葉銀行カードローンは銀行系のカードローンなので、総量規制の対象外となっています。
ですがだからといって他社からの借入れが多くても利用できるわけではありません。
利用者の年収に対して月々の返済額が多い場合には、返済能力が十分ではないということで増額することはできません。
逆に限度額を減らされてしまう可能性もあるので注意しましょう。
利用実績は6か月以上に
千葉銀行カードローンの増額審査に通る為には、利用実績を6か月以上にしておくことが重要です。
千葉銀行カードローンと契約しているものの、ほとんど利用したことが無いという人の場合、増額する必要が無いと判断されてしまいます。
そのため審査には通りにくくなります。
また千葉銀行カードローンを利用していない人の場合、その人が本当に継続的に安定して返済をしていけるかがわかりません。
利用実績は、返済実績でもあるので、増額審査においては重視されています。
増額案内(インビテーション)が届くことも
千葉銀行カードローンでは、初回借入日から6か月以上経過している人や初回借入日から6か月間遅延・延滞していない人などの千葉銀行側に利用実績を認められた人に対して、増額案内(インビテーション)が届くことがあります。
これが届いた人は、千葉銀行カードローンの増額が可能ということになります。
そのため確実に千葉銀行カードローンの限度額を増額したい場合には、増額案内が届くのを待つという方法もあります。
これならば増額できる可能性が非常に高いのでおすすめです。
千葉銀行カードローンで増額を申請する場合、必ず増額ができるわけではありません。
そのため増額を希望したものの、審査に落ちてしまったという人も少なくありません。
千葉銀行カードローンの増額審査に落ちてしまった人には、必ず理由があります。そのためその理由を事前に知っておき、自分が同じことをしないようにすることで、審査に通る可能性を高くすることができます。
ここからは千葉銀行カードローンの増額審査に落ちる原因を紹介します。
金融事故を起こしている
千葉銀行カードローンの増額審査に落ちる原因の1つ目は、信用情報に傷がある(金融事故を起こしている)です。
千葉銀行カードローンの増額審査では、初回の審査と同様にその人の信用情報を確認しています。
そのためそこに傷がある場合、審査に落ちてしまうのです。
限度額を増額すると、1月当たりの返済の負担は大きくなってしまいます。
そのため信用情報に傷があると、返済をすることができないと判断されてしまい、審査に落ちるのです。
収入証明書類や所得証明書類に不備
千葉銀行カードローンの増額審査では、収入証明書類の提出が求められることもあります。その書類に不備があると、審査には落ちてしまいます。
千葉銀行カードローンの増額審査で利用できる収入証明書類は決まっており、それ以外の書類を提出してしまうと審査には通りません。利用できる書類は以下の通りです。
・源泉徴収票(最新のもの)
・住民税決定通知書(最新のもの)
・給与明細書
・確定申告書第一表(収入金額等が確認できる頁/税務署受付印があるもの)
初回契約時より年収が下がっている
千葉銀行カードローンの増額審査は、初回契約時より年収が下がっている場合には通過することはできません。
千葉銀行カードローンでは初回契約時に、その人の年収に最適な限度額を設定しています。
そのため年収が下がってしまうと、適切な限度額も変わってしまい、結果審査に通ることができないのです。
また給料だけでなく、ボーナスが下がってしまった人も注意が必要です。
ボーナスも返済能力として参考にされるので、下がってしまうと悪影響を与えます。
審査結果によっては減額・利用停止になることも
千葉銀行カードローンの増額審査では、結果によって増額するどころか、限度額が減額されたり、利用停止になることがあります。
減額や利用停止になる可能性があるのは、以下のような人です。
・ボーナスを含めた年収(収入)が下がってしまった人
・他のカードローン会社やクレジットカード会社で遅延・延滞をした人
・他のカードローン会社やクレジットカード会社でキャッシング枠を増枠した人
・千葉銀行と同じ保証会社が担当している金融商品で問題を起こした人
これらの人は増額審査を受けないことをおすすめします。
ここまで「ちばぎんカードローン」の申し込みや利用の方法について紹介してきましたが、解約の手続きも行うことができるようになっています。
解約手続きは以下のいずれかの方法で行います。
・電話連絡(0120-68-7878)
・来店
ただし、解約するためには当然、借入金を完済しておく必要があります。
また、解約後再度申し込みをすることもできますが、以前のように利用限度額や金利の好条件を得られるとは限らないので注意しておきましょう。
ここまでで「ちばぎんカードローン」のサービス内容について紹介してきましたが、千葉銀行には「プレミアクラス」というカードローンサービスもあります。
「プレミアクラス」はその名の通り、高所得者向けのカードローンサービスで、年収600万円以上の方向けのサービスとなっています。
その代わりに金利が非常に低くなっていて、年3.8%〜年5.5%の範囲できまることになっています。
利用限度額は300万円、400万円、500万円の3つのコースがあります。
プレミアクラスの特徴
千葉銀行カードローン「プレミアクラス」の特徴についてここからは紹介していきたいと思います。
ここまででも紹介した通り、「プレミアクラス」は年収600万円以上という利用条件があって、誰でも利用することができるものではありません。
その一方で以下のような特徴があり、サービス内容には魅力があります。
・金利が実質年率3.8%〜5.5%と低金利
・利用限度額は最低でも300万円から
ではこれらについてここから詳しく紹介していきたいと思います。
金利は3.8%〜5.5%
「プレミアクラス」のサービスの特徴として、金利が実質年率3.8%〜5.5%と低金利になっていることが挙げられます。
特に注目すべきは上限金利の低さです。
これによって利息負担を大幅に軽減することができます。
そこで「プレミアクラス」の上限金利年率5.5%と「ちばぎんカードローン」の上限金利年率14.8%の条件で30万円を借りた場合の返済期間と利息負担の関係を紹介したいと思います。
【返済期間1年】
・プレミアクラス:16500円
・ちばぎんカードローン:44400円
【返済期間2年】
・プレミアクラス:33000円
・ちばぎんカードローン:88800円
【返済期間3年】
・プレミアクラス:49500円
・ちばぎんカードローン:133200円
【返済期間4年】
・プレミアクラス:66000円
・ちばぎんカードローン:177600円
【返済期間5年】
・プレミアクラス:82500円
・ちばぎんカードローン:222000円
利用限度額は最低300万円から
「プレミアクラス」のサービスの特徴として、利用限度額が最低300万円と高額に設定されていることが挙げられます。
一方で利用限度額の最高額は500万円で、「ちばぎんカードローン」の800万円には劣っています。
しかし、「ちばぎんカードローン」の場合、利用限度額の下限値が低いため、100万円単位の借り入れが審査結果次第ではできない可能性もあります。
ですから年収600万円以上の人が手っ取り早く100万円単位のお金を準備したい時には「プレミアクラス」の方がおすすめです。
プレミアムクラスの申込条件は厳しい
「プレミアクラス」では申し込み条件が非常に厳しいというデメリットもあります。
申し込み条件は以下の通りです。
・契約時の年齢が満20歳以上満60歳未満
・勤続年数が3年以上
・安定継続した年収が600万円以上あること
・千葉銀行の銀行口座を給与振込口座に指定している(住宅ローン契約者を除く)
・居住地、または勤務地が千葉銀行の営業エリア内にあること
・マイホームを保有(同居家族の保有を含む)していること
・個人事業主・同族会社オーナ(家族を含む)でないこと(師士業者(医師・弁護士・公認会計士・税理士・不動産鑑定士・司法書士・弁理士)は除く)
・「ちばぎん保証(株)」または「(株)ジャックス」の保証を受けられること
・ちばぎん保証(株)のカードローンや、(株)ジャックス保証付カードローンの契約中でないこと
このように年収の他に勤続年数やマイホーム所有の有無まで条件となっています。